フリーランス基礎知識

フリーランス(個人事業主)の名刺の必要性と作り方をご紹介!

フリーランスになると、交流会やイベントに参加する機会が増えるので、名刺は自分の名前や特徴を覚えてもらうための重要な営業ツールになります。

この記事では、フリーランスの名刺の必要性や作り方についてご紹介します。

フリーランスにとって名刺は大事な営業ツール

フリーランスは基本的にクライアントありきの職業なので、他社との繋がりが非常に大切になります。多くのフリーランスが、仕事につながる人脈を求めて交流会やイベントに積極的に参加しています。

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しかし、一人一人とじっくり話す時間は限られているので、ほとんどの場合名刺交換しただけの関係で終わってしまいます。それでも、配った名刺にインパクトがあれば、SNSでフォローしてもらえたり、メールや電話をいただけることがあります。

さらに、クライアントへの営業やエージェントとの面談のシーンでは、名刺を持っていないだけで不信感をもたれることがあるので、フリーランスにとって名刺は必須の営業ツールであると言えます。

次の章で、フリーランスが名刺に記載すべき項目についてご紹介します。

名刺に必要な項目

上図の名刺は、現在私が使用しているものになります。表面に必要項目、裏面にはアピールしたいことを記載しています。

この章では、名刺を作成する上で最低限記載すべき項目をご紹介します。

名前(屋号)

フリーランスの場合、名刺に本名と屋号を記載している方がほとんどだと思います。名刺は、自分がどのような活動をしているかぱっと見で判断できるようにすべきなので、どのような事業をしているか分かりやすい屋号にすることをおすすめします。

職種・肩書

名刺を受け取った際、多くの方が最初に名前や屋号ではなく「肩書き」を見ていることが多いです。

いま目の前にいる人の名前より、この人はどんな仕事をしていてどのようなポジションにあり、どのようなお付き合いができるかの判断を優先したいためです。なので、職種や肩書きは名刺の見やすい場所に記載することをおすすめします。

また、単純に「Webライター」と記載するより、「SEO歴10年の老舗Webライター」のようなキャッチーな肩書きにするのもおすすめです。

住所

フリーランスの多くが自宅で仕事をしているため、名刺に住所を載せるべきかどうかは迷うところです。「住所が記載されていない名刺は信用力がない」とみなすビジネスパーソンが一定数いるため、自分は住所を記載しています。

どうしても自宅の住所を特定されたくないときは「バーチャルオフィス」を利用する方法がおすすめです。バーチャルオフィスは実際に事務所を借りるのではなく、月々の利用料を支払って住所や電話番号だけをレンタルするシステムです。


電話番号

プライベートの電話番号を名刺に記入したくないときは、別の番号を新たに取得するか、事業専用の携帯電話を持つことをおすすめします。


メールアドレス

メールアドレスの記載は必須です。Gmailのようなフリーアドレスでも可能ですが、できれば独自ドメインをとった方が信頼性は高まります。

運営しているサイト

仕事に関連して運営しているサイトやブログがあれば、URLを記載しましょう。しかしサイト上に住所など個人情報を載せる場合は、十分に気を付ける必要があります。あくまで業務内容や実績が分かる内容が好ましいです。

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SNSアカウント

「名刺交換はしたものの、メールを送るのは堅苦しいな・・」と感じる方は多いと思います。その際、TwitterなどのSNSだと、気軽にフォローしてつながることができます。

仕事用のアカウントとして、しっかりSNSを運用されている方はSNSのアカウント名を記載することをおすすめします。

その他アピールしたいこと

フリーランスは実績や強みを相手に伝えることが大切です。例えば、イラストレーターであれば、実際に自分で描いたイラストを名刺に入れると相手に伝わりやすいです。

また、これまでの実績がわかるポートフォリオサイトをお持ちであれば、QRコードを名刺に記載することをおすすめします。

名刺を作成する方法

名刺は、デザインツールを活用して自分でデザインすることも、業者に依頼することもできます。個人的には、名刺のデザインを生業にしているデザイナーさんに依頼することをおすすめします。

業者に任せる

フリーランスとして、自分の魅力をアピールするための名刺を作ることは、とてもやりがいのある作業ですが、すばやく作成し、その上クオリティーを担保したい人は名刺を制作してくれる会社やフリーランスに依頼するのがおすすめです。

Twitterで「名刺 デザイン」と検索すると、名刺を安く制作してくれるフリーランスをたくさん見つけることができます。私は、SNSで繋がったデザイナーのさめはだ舞子さんに1万円ほどで作っていただきました。

自分で作る

自分で名刺を作る場合は、デザインツールのCanvaがおすすめです。

Canvaには、以下のような名刺のテンプレートがたくさんあるので、デザインが得意ではない人も簡単に名刺を作成することができます。

最後に

以上、フリーランスの名刺の必要性と作り方ついてご紹介しました!この記事を読まれた方は、以下の記事もおすすめです。

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