フリーランス基礎知識

FREENANCE(フリーナンス)の評判は?現役フリーランスがメリット・デメリットを解説!

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
フリーランスの自立・キャリアを支援するシェアハウス「ノマド家」を運営している代表の辻本です。

このブログでは、日々フリーランスをサポートする立場である私の目線で、フリーランスに本当に役立つ情報を厳選してご紹介します。

「報酬の支払いは来月末だけど、もう手元にお金がない・・」
「仕事上で損害賠償リスクがあって、安心して働けない・・」
「ケガや病気で働けなくなったらどうしよう・・」

このような不安を抱えているフリーランスにFREENANCEは最適です。

この記事では、フリーランスがFREENANCEに加入するメリットやデメリット、ネット上のリアルな評判や口コミをご紹介します。

FREENANCE(フリーナンス)とは?

FREENANCEとは、GMOクリエイターズネットワークから2018年10月にリリースされた、フリーランスのための損害補償保険・収納代行を行ってくれるサービスです。主な特徴は以下の3つです。

あんしん補償(フリーランスに特化した損害賠償保険)
即日払い(請求書を買い取り代金を最短即日に振り込んでくれる)
所得補償(ケガや病気で働けなくなった際に、最長1年間所得補償が受けられる)

フリーランスにとって必要な売掛金の回収や、資金繰り改善のための機能が充実しており、事業の頼もしい味方になってくれます。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
次の章で、FREENANCEの3つのサービス内容についてご紹介します。

FREENANCE(フリーナンス)を活用するメリット

損害賠償時の保険

「受託で作っていたアプリのソースコードが漏洩してしまった・・」
「納期が守れず、クライアントの事業に損害が出てしまった・・」

など、フリーランスのクリエイターは常にリスクと隣り合わせの中仕事をしています。

もし、上記のトラブルが自分に起こってしまった場合、クライアントから数千万〜億円の損害賠償を請求されることもあります。この規模になると個人ではどうにもなりませんよね。

そんな時に、FREENANCEあんしん補償に加入していると安心です。損害賠償請求された際に、最大5,000万円まで補償してくれます。

フリーランスが加入すべき社会保険は?賢く保険料を抑える方法を解説! フリーランスはサラリーマンとは違い、自分で社会保険に加入する必要があります。 この記事では、フリーランスが加入すべき社会保険の...

即日支払サービス

フリーランスの報酬は、翌月末払いであることが多いです。フリーランス専門エージェントからお仕事を受けている場合は、1.5〜2ヶ月後に報酬が支払われる事が一般的ですね。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
サラリーマンの給料と比べると少しタイムラグがあります。

つまり、報酬が支払われるまでの間は、自分の貯金や他の仕事の報酬でお金の工面をする必要があります。もし、「次の給料日まで待てない・・」という場合、FREENANCE即日支払サービスがオススメです。

即日支払サービスでは、FREENANCEがフリーランスの請求書を買い取ってくれ、その代金を即日フリーランスの銀行に振り込んでくれる仕組みです。手数料は請求書額面の3.0%~で最高1,000万円まで対応してもらえます。

あんしん補償プラス

FREENANCEあんしん補償プラスは、2020年8月にリリースされたフリーランス向けの所得補償サービスです。ケガや病気で働けなくなった際に、最長1年間の所得の補償が受けられます。

あんしん補償プラスの特徴は以下の3つです。

最長1年間の補償

ケガや病気で働けなくなった場合、最長1年間保険金を受け取れます。

24時間・365日補償

仕事中だけでなく、日常生活や旅行中のケガ・病気にいたるまで国内・海外を問わず24時間・365日補償されます。

天災によるケガも補償

国内・海外を問わず、地震・噴火・津波など天災によるケガで働けなくなった場合にも保険金が支払われます。

保険料のシミュレーションとしては、例えばWebデザイナー(35歳)が毎月30万円を最長1年間受け取りたい場合で試算すると、以下の通りです。

料金と割引率フリーナンス
あんしん補償プラス
団体F(例)
団体加入費(年額)3,000円10,000円
団体割引率60%44%
月々の保険料1,770円2,310円
年間支払い総額24,240円37,720円

・ケガや病気による就業不能を補償
・医師の診査が不要で加入手続きが簡単
・団体割引等適用のため保険料が割安
・手間がかからない便利な自動更新方式

FREENANCE(フリーナンス)を活用するデメリット

個人間の取引には利用できない

FREENANCE専用口座への振り込みは、法人口座からの振り込みのみとなっています。
個人間の取引には利用できないので注意が必要です。

フリーランス(個人事業主)が事業用口座を作る2つのメリットを解説! フリーランスは、プライベートと事業用の口座を分けておくことで様々なメリットがあります。この記事では、口座を分けるメリットと、事業...

自由に引き出せない

FREENANCE口座へ入金された資金は、週に1度(金曜日)受け取り口座へ出金されます。

そのため、最大で1週間資金を利用できない期間が生じます。急に資金が必要な場合、FREENANCE口座に資金が入っているのに使えないという事もあります。

請求書の登録をしないといけない

基本的にFREENANCE口座への入金については、すべての請求書を提示する必要はありません。

しかし、大きな金額が申告なしに振り込まれた場合、請求書の提出が求められる可能性があります。その場合、承認されるまで引き出しが見送られます。

フリーランス(個人事業主)が請求書を書く時に注意すべきポイント【8選】 フリーランスがクライアントから確実に支払いをしてもらうためには、請求書の必要事項を漏れなく記載する必要があります。 この記...

FREENANCE(フリーナンス)の評判・口コミまとめ

それではFREENANCEの評判を見ていきましょう。まずは良い評判から。

ノマド家オーナー
ノマド家オーナー
SNS上ではいい評判だけでなく、悪い評判もちらほら見受けられたのでそちらも見ていきます。

ご覧の通り、FREENANCEを活用しているユーザーの満足度には個人差があります。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
次の章で、口コミや自分の実体験をもとに、FREENANCEの活用をおすすめできる方の特徴をご紹介します。

FREENANCE(フリーナンス)はどんな人におすすめ?

FREENANCEは無料で補償を付けることができるので、フリーランスの方であれば誰でもお得です。その中でも、特におすすめできるフリーランスの特徴を挙げていきたいと思います。

資金繰りに困っているフリーランス

FREENANCEの一番の魅力は即日払いです。3%ほどの手数料で即日払いしてもらえるので、資金繰りに困っているフリーランスにとっては嬉しいですよね。

りあえず登録しておいて、いざという時に利用できるようにしておくことをおすすめします。

高額な機材や機密情報を扱うフリーランス

特に、事業で高額な機材や機密情報を扱うことが多いフリーランスの方は、もし事故を起こしてしまった場合、損害賠償のリスクも金額も大きくなってしまいます。

FREENANCEあんしん補償は、無料登録して振込専用口座を設定するだけで最高5,000万円の補償が付きます。保険料はかからないので、もしもの時に備えておくことをオススメします。

社会的信用で困ったことのあるフリーランス

フリーランスは、社会的信用の低さから契約してもらえないといったことがあります。

一方で、FREENANCEに登録しておくと、「依頼したフリーランスがなにか事故を起こしたら怖い」「どこの誰だか分からないフリーランスに依頼は避けたい」といったような発注企業側の心配事も減らしてくれるので、言い換えればFREENANCEに登録しているフリーランスの社会的信用も上がることになります。

最後に

以上、FREENANCE(フリーナンス)の評判やメリット・デメリットについてご紹介しました!この記事を読まれた方は、以下の記事もおすすめです。

フリーランス協会とは?現役フリーランスがメリット・デメリットを徹底解説! 近年、働き方改革やリモートワークが推進されている影響で、フリーランスの人口が大幅な増加傾向にあります。 そんな中、フリーラ...
ノマド代表
辻本
ノマド代表
辻本
最後になりましたが、私が運営するフリーランス向けシェアハウス「ノマド家」では、駆け出しのフリーランスをサポートしています。
フリーランスと寝食を共にして、切磋琢磨したいという方はぜひLINEにてお気軽にご連絡ください!

※代表の辻本が24時間以内に必ずご連絡いたします。