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【2024年】GMOフリーランスファクタリングの口コミ・評判や体験談を徹底調査

GMOフリーランスファクタリングは、個人・法人関係なく利用可能なファクタリングです。ただし、現在利用できる職業はWebクリエイターとITエンジニアのみとなっています。

GMOフリーランスファクタリングの評判について、実際に利用したユーザーの口コミや独自アンケートの結果をもとに、メリット•デメリットを徹底検証していきます。

【編集長おすすめ3社】

当サイトが特におすすめするファクタリングサービスはペイトナーファクタリング・QuQuMo・ラボルの3社。
手続きはオンライン完結なので、振り込みまでのスピードが早く手数料も低いです。実際の利用者の口コミや評判も良好です。

サービス名 特徴・おすすめ理由
【第1位】
ペイトナーファクタリング
オンライン完結で面倒な手続き不要。手続きから最短10分で入金完了。取引手数料は10%固定。2社間取引を採用しており、取引先にバレる心配なし。
【第2位】
QuQuMo
オンライン完結で入金まで最短2時間。手数料率は1%〜14.8%と業界トップクラスの低水準。2社間契約なので取引先にはバレない。
【第3位】
ラボル
手続きはオンライン完結で、請求書のアップロードから最短60分で口座に入金。手数料は一律10%で1万円から調達可能。

GMOフリーランスファクタリングの基本情報

運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
手数料 9.5%
振込スピード 最短30分
契約方法 オンライン完結
審査書類は請求書のみ

GMOフリーランスファクタリング』は、個人・法人関係なく利用可能なファクタリングです。ただし、現在利用できる職業はWebクリエイターとITエンジニアのみとなっています。

全ての手続きがオンラインで完結します。手続き自体も簡単なので、手間や時間はほとんどかかりません。審査に必要な書類は、請求書と自身の活動を証明するSNSやウェブサイトのみであり、審査が完了して契約を結ぶ際は、顔写真付きの公的身分証が必須となります。


出典:https://freelance.factoring.inc/

GMOでは、すでにフリーナンスという即日支払サービスを提供しており、そちらは手数料は3%〜10%ですが、GMOフリーランスは手数料は一律9.5%と明瞭です。

・業界最速級最短30分で審査完了

・手数料は一律9.5%

・審査完了まで写真付き身分証などの登録も不要

・取引先に利用が知られません

GMOフリーランスファクタリングのメリット

GMOフリーランスファクタリングを活用するメリットは以下の4点です。

それでは、順に見ていきましょう。

少額の売掛債権にも対応

一般的なファクタリング業者では、買取可能額に100万円程度の下限をつけているケースがほとんどです。買取額が少ないと、手数料が少なくあまり利益が得られないからです。

一方で、GMOフリーランスファクタリングでは1万円~買取してもらえるので、フリーランスや小規模事業者の方でも気軽に相談できます。

また、GMOフリーランスファクタリングの審査で重視するのは売掛先の経営状態であり、ファクタリングを利用したい会社の経営状態はあまり重視されていません。

手数料が一律で資金計画を立てやすい

GMOフリーランスファクタリングの手数料は一律9.5%で固定されています。その他の初期費用や月額費用は一切かかりません。

2社間ファクタリングにおいては、手数料率を20%〜30%に設定しているファクタリング会社もあるので、一律9.5%はかなりリーズナブルな手数料率です。

手続きはオンライン完結

一般的なファクタリング会社であれば、来店契約や出張契約など、業者と顔を合わせながら手続きを行うケースが多いです。

一方で、GMOフリーランスファクタリングはオンラインで全ての手続きが完結するので、全国どこにいても、必要なときにいつでも申し込みできます。

手続きフローについても申し込み→審査→入金ととてもシンプルです。

最短即日で資金調達可能

GMOフリーランスファクタリングの公式ホームページにも記載がある通り、申し込みから審査完了まで最短30分で対応してもらえます。

売掛金の回収サイトが長く資金繰りが苦しい場合や、金融機関からの借入を待っていたら資金繰りが回らないなど、急ぎの資金が必要な場合にオルタはおすすめです。

GMOフリーランスファクタリングのデメリット

Webクリエイター・ITエンジニアしか利用できない

GMOフリーランスファクタリングを利用できる職業は、WebクリエイターとITエンジニアの2職種に限られています。他の職業は利用できませんが、順次対応していくとのことです。

上記の職業以外の方は、フリーランス・個人事業主の利用実績が豊富な『ペイトナーファクタリング』がおすすめです。

手数料率が固定の9.5%

前述の通り、GMOフリーランスファクタリングの手数料は一律9.5%で固定されています。2社間ファクタリングの相場においてはかなりお得な手数料率ですが、1%〜2%の手数料率でファクタリングを提供している業者も存在します。

もし、手数料率が低いファクタリング会社をお探しの方は、手数料率が業界最安である『QuQuMo』と比較検討されることをおすすめします。

当サイトが最もおすすめするファクタリング会社について知りたい方は、関連記事「フリーランスにおすすめのファクタリング10社を徹底比較」をご覧ください。

GMOフリーランスファクタリングの評判・口コミ

口コミサイトやSNS、ランキングサイトでGMOフリーランスファクタリングの口コミを探してみましたが、現時点では見つかりませんでした。

GMOのファクタリングサービスは2022年にスタートしたばかりなので、まだ利用者の口コミ投稿は活発ではないようです。

SNS上で口コミが見当たらないのは、利用実績が少ないことの裏返しなのでその点はマイナスポイントと言えます。

GMOフリーランスファクタリングはどんな人におすすめ?

GMOフリーランスファクタリング』のメリット・デメリットを踏まえ、GMOフリーランスファクタリングの活用をおすすめできる方の特徴は以下の通りです。

・資金繰りに困っているフリーランスや法人
・手数料率が固定のファクタリングを利用したい
・少額の売掛債権を買い取ってほしい
・支払いまでの時間が長い売掛債権を現金化したい
・即日での振り込みを希望している
・赤字経営が続いていて銀行から借入ができない
・オンラインで手続きを完結させたい
・2社間ファクタリングを利用したい

GMOフリーランスファクタリングでは、申し込みされる方の属性によって入金までのスピードが異なるので、まずは公式サイトから見積もり依頼(無料)されることをおすすめします。

\最短30分で審査完了/

申し込みから入金までの流れ

この章では、GMOフリーランスファクタリングのファクタリングを利用した際の流れについて解説します。申し込みから入金までの流れは以下の3ステップです。

即日払いのお申し込み

請求書をアップロードして必要事項を入力後、お申し込みください。

請求書の一部(1万円以上)または全額でのお申し込みが可能です。また、審査完了まで公的身分証を提出する必要はありません。

審査結果の通知と公的身分証の提出

申込みを行うと、どのような事情でファクタリングを利用したいかのヒアリングが行われます。

申込みを行った本人の人柄を確かめたり、売掛債権の詳細を確認するために来店するケースが多いです。オンラインでの審査も可能です。

入金

申込みから最短で3時間、遅くとも翌日には着金できるケースが多いです。

ご指定の口座にお振込みします。ご利用後は支払い期日の翌営業日までに、GMOフリーランス指定の口座にお振込ください。

GMOフリーランスファクタリングに関するよくある質問

申込金額に上限または下限はありますか?

1万円以上からお使いいただけます。上限は一律に定めていません。

フリーナンスで買取できなかった請求書でも申し込み可能ですか?

フリーナンスとは審査基準も異なりますので買取できる可能性があります。

逆にGMOフリーランスファクタリングで買い取りができなかった場合に、フリーナンスで買い取り可能な場合もあります。

申し込みに必要な書類や情報を教えてください。

お申し込みには、請求書ファイルの提出が必要です。またご自身の活動を証明するSNSやウェブサイトも必須です。

審査完了後に買取を希望される場合は、お申込者情報と一致する運転免許証またはマイナンバーカードをご提出いただきます。

営業時間を教えてください。

営業時間は平日09:00〜17:00です。

問い合わせ電話番号を教えてください

現在のところ、問い合わせはメールのみとなっています。ご了承ください。

(引用元:公式サイト)

ABOUT ME
辻本拓磨
当メディア監修者。フリーランスのWebマーケター・コンサルタント。 同志社卒→リクルート→フリーランス2年→法人4期目 | フリーランス専門シェアハウス「ノマド家」を茅ヶ崎で運営中。