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レバレッジエディットの評判・口コミや料金【2023年最新】

レバレッジエディットの受講を検討する際、実際の受講生の評判・口コミは事前に確認しておきたいポイントです。

どんなカリキュラム内容なの?講師のサポート内容は?
動画クリエイター仲間ができるって本当?
独立・案件獲得サポートは行っている?受講生の進路先は?

スクール選びで失敗しないためにも、このような疑問点は事前に解消しておくべきです。

この記事では、実際にレバレッジエディットを受講したユーザーの口コミや評判をもとに、レバレッジエディットを受講するメリットやデメリットをご紹介します。

レバレッジエディットとは?

運営会社 株式会社N8tive Works
料金 59,800円
コースの種類 YouTube編集コース / モーショングラフィックスコース
習得スキル After Effects / YouTube
学習スタイル オンライン
サポート体制 プロの動画クリエイターによる添削

レバレッジエディット』は、動画編集スキルを学ぶだけでなく、フリーランスとして案件を獲得する方法についても学びたい方におすすめのスクールです。料金は59,800円の買い切りで、一度購入したら動画コンテンツは見放題です。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
レバレッジエディットには、YouTube編集コースとモーショングラフィックスコースの2種類のコースがあります。

YouTube編集コースでは、チャンネル登録15万人超えのYouTuberしゅくろーさんの動画素材を元に、テロップや音声、エフェクトの付け方、適切なカットの仕方など、実践的な編集方法を学びます。

モーショングラフィックスコースでは、近年非常にニーズが高まっている動画広告の制作ノウハウを学ぶことができます。

・LINEで無制限に質問可能

・テロップ・エフェクト素材を無料でプレゼント

・認定クリエイターは案件を紹介してもらえる

・YouTubeの受託制作をしたいフリーランスにおすすめ

レバレッジエディットの評判・口コミ

実際に、レバレッジエディットを受講したユーザーの、ネットに寄せられた口コミをまとめてみました。ユーザーのリアルな声が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

レバレッジエディットのポジティブな評判で多かったのは「教材としての完成度が高い」「丁寧に課題を添削してもらえた」という口コミです。

ご覧の通り、レバレッジエディットを受講しているユーザーの満足度は非常に高いように思います。ネガティブな口コミは一切見受けられませんでした。次の章で、レバレッジエディットを受講するメリット・デメリットをご紹介します。

レバレッジエディットを受講するメリット

レバレッジエディットを受講するメリットは以下の5点です。

それでは、順に見ていきましょう。

LINEで無制限に質問可能

レバレッジエディットは、オンライン完結型のスクールなので、自分の好きな時間に学習を進めることができます。

また、講師にLINEで無制限に質問することができ、課題の添削も受けられます。

受講を終えた方は、会員限定のグループに参加でき、フリーランスとして高単価な案件を獲得できるよう、営業文の添削やポートフォリオ制作、SNS運用のアドバイスをしてくれます。

受講料金が安い

一般的な動画編集スクールであれば、受講料の相場は20万円〜60万円ですが、レバレッジエディットの受講料は59,800円と相場よりもかなり安いことが分かります。

また、12回の分割払いも可能で、月6,000円、1日200円から受講できます。

テロップ・エフェクト素材を無料でプレゼント

レバレッジエディットでは、受講者限定でオリジナルのテロップ・エフェクト素材を無料でプレゼントしています。

動画編集においては、様々なテロップやエフェクト素材を使用するので、素材を探すのに時間がかかったり、無料のものは他の人と被ってしまうケースが多いです。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
その点、完全オリジナルでおしゃれなテロップやエフェクト素材を配布してくれるの嬉しいですね。

受講生同士の繋がりができる

レバレッジエディットでは、受講生限定のグループに参加できます。

一般的なオンライン完結型のスクールは、受講生同士の繋がりはほとんどありませんが、レバレッジエディットではリアルな場で勉強会を開催するなど、受講生同士の交流が盛んに行われているようです。

仲間と刺激しあったり、相談し合うこともできるので、挫折せずに勉強を続けることができます。

認定クリエイターは案件を紹介してもらえる

レバレッジエディットでは、認定クリエイターになった受講生には定期的に案件を紹介してもらえます。

編集スキルを認めてくれた組織と仕事ができるので、信頼関係を築いた上で、気持ちよく仕事を行うことができます。

レバレッジエディットを受講するデメリット

通学では学べない

レバレッジエディットは教室を構えていないので、通学では学ぶことができません。学校のように講師に直接質問をしたり、受講生と切磋琢磨しながら学びたい方にはおすすめできません。

通学可能な動画編集スクールをお探しの方は、全国に23校舎あり、社会人人気No1の動画編集スクールであるヒューマンアカデミーの『動画クリエイター講座』がおすすめです。

Adobeのライセンス費用が別途必要

レバレッジエディットを受講するには、Adobe CCのライセンス料が必要となります。年間で利用する場合は68,160円かかります。

Adobe CCの料金が高いと感じる方は、受講料39,980円(税込)で1年間Adobe CCのライセンスが無料で付与される『デジハリAdobeマスター講座』がおすすめです。

当サイトが最もおすすめする動画編集スクールについて知りたい方は、関連記事「おすすめの動画編集スクール・講座10校を徹底比較」もご覧ください。

レバレッジエディットはどんな人におすすめ?

レバレッジエディット』は、未経験から動画クリエイターを目指す方の中でも、以下に該当する方におすすめです。

・初めて動画編集ソフトの操作方法を勉強する方
・After Effectsの操作方法を学びたい方
・とにかく安い受講料で動画編集を学びたい方
・まとまった時間を確保できないので、オンラインで学びたい方
・YouTubeの受託制作や動画広告の受託制作をしたい方
・フリーランスとして独立したい方

レバレッジエディットが気になった方は、ぜひ公式ページよりサービス詳細やキャンペーン情報をご確認ください。

【厳選】当サイトおすすめ動画編集スクール

レバレッジエディット含め、動画編集スクールは価格競争が激しく、頻繁に割引キャンペーンが実施されています。

以下の表に、当サイトがおすすめするスクールの料金や受講期間を掲載しています。ぜひ公式サイトからキャンペーン情報をチェックしてみてください。

また、各スクール無料説明会やカウンセリング、体験レッスンを実施しているので、ぜひ講師の雰囲気やカリキュラム内容を比較検討してみてください。

スクール名 料金
(受講期間)
スクールの特徴
studio US 55,000円〜
(2ヶ月〜)
授業内で50本以上の動画を制作。評判はこちら
デジハク 148,000円〜
(3ヶ月〜6ヶ月)
動画制作から副業の始め方まで学べるオンラインスクール。評判はこちら
MOOCRES 374,000円〜
(4ヶ月)
4ヶ月間の超少数・密着型スクール。評判はこちら
MOVA 660,000円
(6ヶ月)
提案書の作成や営業、制作ディレクションも学べる。評判はこちら
デジタルハリウッド by LIG 132,000円〜
(2ヶ月〜)
動画編集やデザイン、マーケティングをバランスよく学べる
MovieHacks 69,800円
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