フリーランス基礎知識

フリーランス(個人事業主)から正社員に転職・再就職するには? | おすすめエージェント3選

正社員から正社員に転職することに比べると、フリーランスから正社員に転職する事例やノウハウはかなり少ないように感じます。

私自身、職業上これまで100名以上のフリーランスが転職する事例を目の当たりにしてきました。そこで、この記事では、フリーランスが正社員に転職するおすすめの方法を事例を交えてご紹介します。

フリーランスから正社員になるベストなタイミング

まずはじめに、フリーランスが正社員に転職するメリットについて触れておきたいと思います。これまでの経験上、フリーランスから正社員に転職する一番多い理由が「給料をもらいながら新しいスキルの獲得ができるため」です。

フリーランスとして一度市場に揉まれると、「このスキルがあればもっと稼ぐことができる」ということを肌感覚で掴むことができます。しかし、スキルの習得に時間を費やすと、その分仕事をセーブする必要があるので収入が低くなってしまいます。

さらに、スキルの習得は実案件を通して初めて身につくものなので、フリーランスとして一人で学習するだけでは限界があります。一方で、求人サイトを見てみると「未経験歓迎」を謳った正社員募集は山のようにあります。

スキルアップを考えているフリーランスにとって、「お給料をもらいながら、実案件を通してスキルが身につく環境」は、喉から手が出るほど欲しい環境で、そう感じたタイミングが正社員に転職するベストなタイミングだと思います。

Twitterを活用して就職する方法

Twitter就職は、ミスマッチを防ぐという観点で最もおすすめの転職方法です。とはいえ、企業の人事や経営者がTwitter上で求人を始めたのは最近のトレンドです。Twitter就職がイメージしにくいという方は、以下のツイートをご覧ください。

IT企業やベンチャー企業を中心として、上記のような求人募集のツイートを見る機会がかなり増えてきました。
以下のツイートにもあるように、Twitterでの求人は採用コストの面でかなり理にかなっているので、今後ますます増えると予想できます。

Twitterで求人をしている採用担当者は、応募者のTwitterのプロフィールやフォロワー数、日々のツイートを必ず確認しているので、自分のマーケティングツールとしてしっかり運用しておきましょう。

Wantedlyを活用して就職する方法

以前、Web系フリーランスの営業ツールとして、Wantedlyがおすすめという旨の記事を書きました。

Web系フリーランスになるには?仕事の探し方から営業方法まで徹底解説します!まずはじめに、Web系フリーランスを目指すファーストステップとして、フリーランスの業界構造を把握しておく必要があります。 以下の図...

Wantedlyは、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネス版SNSで、登録企業数は3万社を超えています。登録企業は、IT系やWEB系のベンチャー企業が多く、中には10人にも満たないスタートアップや、リクルートのような大手IT企業も登録しています。

業務委託の求人もかなり多いので、最初はフリーランスとして週3常駐で働き始め、仕事内容や会社の雰囲気がつかめてきたタイミングで、正社員に転職するという事例も多いです。

フレキシブルな働き方を推奨している企業が多く登録しているので、リモートワークやフレックスタイム制など、正社員になってもフリーランス的な働き方ができる点もWantedlyを活用する一つのメリットです。

転職エージェントを活用して就職する方法

正社員と同じく、フリーランスにとっても大手の転職エージェントを活用することが、最も王道の転職方法です。この記事では、フリーランスの実績も考慮して、希望に沿った企業を紹介してくれるエージェントを3社ご紹介します。

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT・Webに特化した転職エージェントで、IT業界の転職エージェントとしては最大手です。

特徴としては、元々システム開発から始まった会社なので、エンジニア出身者が多く、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場のプロマジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が多いのが特徴です。


リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数・転職支援実績で日本トップを誇る、業界最大手の転職エージェントです。累計で45万人以上の転職をサポートしています。

保有する求人数は26万件で、業界2位の求人数を保有するdodaと比較すると、10万件以上の求人が用意されています。

担当が一人ついて最後まで並走してくれるので、初めて転職する方におすすめのエージェントです。

リクルートエージェントの公式サイト

doda転職エージェント

dodaは、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)が運営する業界2番手の転職エージェントです。

リクルートエージェント同様、求人数が多く専任の担当者がサポートしてくれるので、

・求人件数が多く選択肢に困らない
・職務経歴書・面接対策といったサポートが充実している

といったメリットがあります。転職エージェントを活用すると決めたら、まずリクルートエージェントとdodaに登録することをおすすめします。


まとめ

ここまでの内容を簡単にまとめると、フリーランスとしてすでにTwitterの運用がうまくいっている方は「Twitter就職」

正社員になってもリモートワークやフレックスタイム制など、フレキシブルに働ける企業を探すなら「Wantedly」

企業を探す手間を省きつつも、とにかく多くの企業を紹介してもらい、その中から自分にあった企業を見つけたいなら「転職エージェント」というすみ分けで、その時のニーズにあった転職方法を選択するのがベストです。

ノマド家では、フリーランスの転職活動のサポートも行っているので、興味がある方はぜひLINE@までご連絡ください!

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