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Pe-BANKの口コミ・評判や案件の特徴【2022年最新】

フリーランスにとって、営業工数をかけず、かつ安定して仕事を獲得するには、フリーランス専門エージェントに登録することが最も有効です。

フリーランスとして廃業する方のほとんどが、エージェントや代理店を利用せず、自力で企業に営業しているというデータがあるので、息の長いフリーランスになるためには積極的にエージェントを活用することをおすすめします。

この記事では、実際にPe-BANKを利用したユーザーの口コミや評判をもとに、Pe-BANKを活用するメリットやデメリットをご紹介します。

Pe-BANKは、週3〜5常駐でがっつり稼げる案件をお探しのフリーエンジニアにおすすめ。
自分の市場価値(案件単価)を知りたい方や、条件にマッチした案件情報を流してほしいという方は、無料登録後にキャリアコンサルタントと面談しておくことをおすすめします。

Pe-BANKとは?

運営会社株式会社PE-BANK
対象エンジニア / デザイナー / ディレクター / PM
最高単価200万円/月
サポート内容福利厚生 / 健康サポート / 資格取得のバックアップ
案件数約4,000件
支払いサイト40日〜
手数料契約回数毎に変動:12%(1回~12回)/ 10%(13回~24回)/ 8%(25回以上)
対象エリア全国

Pe-BANK』は、株式会社Pe-BANKが運営するフリーエンジニア専門のエージェントです。平成元年設立なので、創業からは30年目以上とフリーランス専門エージェントとしては老舗の企業です。

Pe-BANKの特徴はいくつかありますが、もっとも特徴的なのは高単価な案件を全国どこに住んでいても紹介してもらえる点です。


出典:https://pe-bank.jp/

Pe-BANKは地方の案件がとても多く、東京・北海道・宮城・愛知・大阪・京都・岡山・広島・福岡など幅広い地域に支店があり、支店がある都市以外の案件も紹介してもらえます。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
他のフリーランス専門エージェントは、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪の求人に偏っているので、Pe-BANKのような地方に支店があるエージェントはかなり貴重です。

地方在住者向けの案件が豊富/

Pe-BANKを活用するメリット

Pe-BANKを活用するメリットは以下の4点です。

それでは、順に見ていきましょう。

高単価・低マージン

Pe-BANKに登録しているフリーランスの平均年収は約800万円と非常に高い水準になっています。Pe-BANKは、エンド直の案件がほとんどなので、高単価・低マージンを実現することができています。

マージンに関しては、8〜12%とフリーランスエージェントの中では最も低い水準です。マージンがいくら抜かれているのか教えてくれないエージェントは多いですが、PE-BANKのマージンは固定で公にしています。

さらに、Pe-BANKでは仕事を受ければ受けるほどマージンが低くなる仕組みが採用されています。そのため、Pe-BANKとの付き合いが長いフリーランスが多いのが特徴的です。

案件数が業界トップクラス

Pe-BANKには、保有案件が常時50,000件以上あり、案件数は業界トップクラスです。

Pe-BANKは平成元年創業で、長く運営されているエージェントなので、大手企業からベンチャー企業まで幅広い会社との繋がりがあります。

確定申告のサポートをしてくれる

Pe-BANKでは、確定申告説明会と確定申告会を実施しています。確定申告説明会では、初めて確定申告をする人を対象に、毎年11月に説明会を実施しています。

そして、確定申告会では税理士が帳簿をチェックしてくれます。実際に会計ソフトで作った帳簿を、税理士が問題ないかチェックしてくれます。そして、確定申告書提出の代行までしてくれます。

【2022年5月】フリーランスにおすすめの会計ソフト3社を徹底比較フリーランス向けのクラウド会計ソフトで有名なのは『freee』『MFクラウド』『やよいの青色申告オンライン』の3社です。この記事では、各社のサービスの特徴や料金、それぞれの強みについてご紹介します。...

地方の案件が豊富

Pe-BANKは、地方在住のフリーエンジニアにも仕事を紹介してくれます。

ほとんどのエージェントが東京・大阪在住のフリーランスにしか案件を紹介できない中、Pe-BANKでは札幌・仙台・茨城・栃木・埼玉・千葉・東京・神奈川・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・熊本・鹿児島の28都道府県に対応しています。

地方在住のフリーエンジニアはPe-BANK一択ですね。ちなみに地方だと単価が低い傾向にあり、東京と比較すると10〜20万円程低いようです。

Pe-BANKを活用するデメリット

Pe-BANKを活用するデメリットは以下の3点です。

それでは、順に見ていきましょう。

マージンが固定されている

Pe-BANKのマージンは固定です。これはメリットでもあるのですが、同時にデメリットにもなりえます。なぜなら、「マージン率5%のお宝案件です」みたいな非公開案件には出会えないからです。

Pe-BANKのマージンは固定がゆえ交渉の余地がありません。技術力が高いフリーエンジニアは、『レバテックフリーランス』のような大手フリーランスエージェントのマージン非公開の案件に強気交渉するのがおすすめです。

柔軟に働ける案件が少ない

Pe-BANKが保有している案件は、週5常駐の案件が圧倒的に多いです。リモートワークや時短勤務を望んでいるフリーエンジニアには向いていないエージェントであるといえます。

リモート可で週2・3日から参画できる案件をお探しの方は『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
私がフリーランスとして独立した当初は、ITプロパートナーズで週3日稼働45万円/月のリモート案件をライスワークとし、残りの週4日で自社サービスの立ち上げに注力していました。

エンジニア未経験の方には仕事が紹介できない

Pe-BANKは、高単価案件が魅力のひとつです。一方で、高単価案件を発注してもらうためには、高い技術力と経験が必要です。

エンジニアとしての実務経験が1年未満の方は、エージェントに登録はできても仕事を紹介してもらうことは難しいです。まずは会社員として3年以上の実務経験を積んだのち、独立を目指されることをおすすめします。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
フリーランス経験が浅い方は、案件が途切れてしまった際の給与保障制度があり、必要経費の支援など正社員並みの福利厚生がある『Midworks』と併用することをおすすめします。 

Pe-BANKの評判・口コミまとめ

それではPe-BANKの評判を見ていきましょう。まずは良い評判から。

何社も面談に行って、最終的に今のPE-BANKと契約してフリーランスとして最初の案件(今も続けてますが)は税込の振込金額が約53万で決定しました。

私が26歳という歳で年収800万になれたのはPE-BANKというエージェントに出会えたことが大きいと思っています。(男性/20代/年収800万円)

正社員で働いていたときよりも年収が100万円以上、上がりました。
(男性/30代/年収700万円)

独立当初は不安でしたが、事務手続きに関してもサポートがあるため、問題なく対応できました。(男性/30代/年収600万円)

もともと東京で働いていましたが、地元に戻る必要があったので、そちらでも案件が受けられました。(男性/30代/年収700万円)

ノマド家オーナー
ノマド家オーナー
SNS上ではいい評判だけでなく、悪い評判もちらほら見受けられたのでそちらも見ていきます。

給与支払い日は契約企業によって変わってくるそうですが、PE-BANKでは早くて締め日から40日後、遅いと60日後に支払いとなるそうです。

手数料については後から書きますが、追加の手数料を払えば締め日から20日後の支払いに早めることができるようです。

これを知った最初は「2ヶ月間耐えればいいだけでしょ?大丈夫じゃない?」と思っていたんですが、他のエージェントでこんなに支払いまでの日数が長いところが無いので、正直ちょっと不安にはなってきています。(男性/40代/年収800万円)

営業のサポートは求人くらいで、あまりサポートがいいとはいえません。
(男性/30代/年収600万円)

トラブルがあったときに対応が不誠実でした。共同受注ですが、自分が損害を受けることがあるというのは知っておいてほしいです。(男性/40代/年収600万円)

ご覧の通り、Pe-BANKの満足度には個人差があるので、気になる点は必ず担当者に質問して解決しておきましょう。

Pe-BANKはどんな人におすすめ?

地方在住のフリーランス

前述の通り、『Pe-BANK』は地方在住のフリーランスにも案件を紹介してくれます。

多くのエージェントが東京・大阪在住のフリーランスにしか案件を紹介してくれないので、地方在住のフリーエンジニアはPe-BANK一択ですね。

ベテランフリーランス

Pe-BANK』は案件紹介に年齢制限がありません。

50代だと登録出来ないフリーランスエージェントは多いですが、Pe-BANKにはベテランフリーランスに適した案件が多く、技術顧問やマネジメントレイヤーなど専門性が求められる案件が豊富です。

・高単価・低マージン

・案件数が業界トップクラス

・確定申告のサポートをしてくれる

・地方の案件が豊富

・マージンが固定されている

・エンジニア未経験の方には仕事が紹介できない

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最後に

以上、Pe-BANKの特徴や評判についてご紹介しました。以下の表に、Pe-BANKも含め主要なフリーエンジニア向けのエージェントをまとめてみましたので、エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみて下さい。

フリーエンジニアにおすすめエージェント
名称詳細最高単価
ITプロパートナーズ評判を見る100万円/月
midworks評判を見る160万円/月
フォスターフリーランス評判を見る230万円/月
ギークスジョブ評判を見る120万円/月
レバテックフリーランス評判を見る160万円/月
Pe-BANK評判を見る200万円/月
ポテパンフリーランス評判を見る150万円/月
エンジニアルート評判を見る190万円/月
レバテッククリエイター評判を見る95万円/月
【言語別】フリーランスエージェント利用者の平均年収
言語平均年収特徴
PHP720万円Webシステム開発の現場でよく使用される言語
VBA720万円ExcelマクロやAccessマクロなど、作業の自動化を行う言語
JavaScript800万円フロントエンド開発の現場で人気の言語
C#828万円ソフトウェア開発の案件が豊富で常駐案件が多い
Unity840万円ネイティブアプリのゲーム開発案件が豊富
Java852万円規模が大きいシステム開発やAndroidアプリの開発案件が豊富
Swift900万円Apple製品向けのプログラミング言語
Python924万円統計処理やデータ分析、人工知能の開発現場で人気の言語
SAP950万円独自言語のABAPを使用してSAPシステムの開発・導入支援を行う
Ruby960万円Webシステム開発やサイト制作案件が豊富