フリーランス向け豆知識

【2022年】フリーランスは増えすぎ?人口が増加している3つの理由

この記事を読んでわかること

日本のフリーランス人口と増加率
フリーランス人口が増加している要因
フリーランスの将来性について

働く業界・業種にもよりますが、年々フリーランスとの取引が増えていると実感している方が多いと思います。

それもそのはずで、最近ではクラウドソーシングやフリーランス専門エージェントがかなり普及してきており、企業がフリーランスに仕事を発注するカルチャーが醸成されてきています。

ノマド家代表
辻本
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辻本
そこでこの記事では、フリーランスの人口が増加している理由について、現役のフリーランスである私が実体験をもとに解説します。

日本のフリーランス人口と増加率

参照:フリーランス実態調査

日本におけるフリーランス人口は、2018年が1,151万人だったのに対し、2021年には500万人以上増の1,670万人となっており、テレワークの浸透に比例して今後もフリーランス人口は増加すると予想されています。

目安として、アメリカではすでに労働人口の35%がフリーランスですが、日本ではまだ24%に留まっています。

歴史を見ると、先進的なアメリカでの働き方が日本に浸透していく傾向があるので、アメリカの35%という数字に日本のフリーランス人口が近づいていくと予想できます。

ノマド家代表
辻本
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肌感覚ですが、コロナの影響も相まって、フリーランスとして独立を目指す方が急速に増えてきている実感があります。

フリーランス人口が増加している要因

フリーランス人口が増加している要因は主に以下の3点です。

それでは、順に見ていきましょう。

自由度が高い働き方への憧れ

フリーランスは、自分の働きたい時間に自由に働くことができます。また、アルバイトや会社員と違い、出社義務がありません。ほとんどの場合、自宅や近くのカフェ、コワーキングスペースが職場になります。

働く場所が自由になることで、朝の満員電車に揺られることや、冬の寒い朝に外出する必要がなくなります。

ノマド家代表
辻本
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通勤時間は人の幸福度に大きく影響すると言われているので、通勤という概念がなくなれば幸福度はかなり上がります。

クラウドソーシング・エージェントの普及

最近では、クラウドソーシングやフリーランス専門エージェントなどの仕事のインフラが整ってきているので、独立するチャンスはかなり広がってきていると感じます。

エージェントと聞くと、開発案件ばかりでエンジニア以外のフリーランスにとっては無関係だと思ってしまいがちですが、最近ではWebマーケターディレクターコンサルタントなどの職業にマッチした案件もかなり増えてきています。

ノマド家代表
辻本
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辻本
フリーランスとして廃業する方のほとんどが、エージェントや代理店を利用せず、自分で企業に営業しているというデータがあるので、息の長いフリーランスになるためには積極的にエージェントを活用することをおすすめします。

リモート・テレワークの普及

テレワークは、働き方改革の一環として政府が推進している制度です。

オフィス以外でも仕事が行える環境を整えることで、従業員のモチベーションアップや生産性の向上、優秀な人材の確保などさまざまなメリットが期待できます。

ノマド家代表
辻本
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テレワークの推進によって、働き方がどんどん多様になっていくので、もともとテレワークに近い形で働いているフリーランスにとっては追い風です。
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フリーランスの将来性

結論からいうと、フリーランス、特にWeb系フリーランスの将来は明るいと言えます。そもそも、Webエンジニアやマーケター不足が深刻化していますし、Web系フリーランスを取り巻く環境も、テレワーク・リモートワークができるようどんどん整備されています。

また、フリーランス専門エージェントもどんどん増えてきており、最近ではエンジニア専門・デザイナー専門・マーケター専門・コンサルタント専門のように、職種ごとに細分化されたエージェントが増えてきていて、企業とフリーランスの橋渡しがより円滑になってきています。

税制においてもフリーランスは追い風で、2020年以降に行われる所得税改革で、フリーランスが受けられる基礎控除額が増えます。

ノマド家代表
辻本
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これは政府が進める働き方改革の一環で、人材の流動性を上げたいという狙いがあり、今後ますますフリーランスを志す方が増えると予想できます。

最後に

以上、フリーランス人口が増加している要因ついて解説しました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

・フリーランス人口は年々上昇傾向

・クラウドソーシングやフリーランス専門エージェントの普及が大きな要因

・コロナによるリモート・テレワークの普及でフリーランスが働きやすい環境が整ってきている

・アメリカではすでに労働人口の35%がフリーランス

現在サラリーマンの方で、これからフリーランスになるための準備を始められる方は、以下の記事をステップ①から順に実践されることをおすすめします。

フリーランスになるための準備
  1. フリーランスとしてのキャリアプランを立てる
  2. 書籍Webメディアサロンスクール等でスキルを習得する
  3. 実務経験(1年以上)を積める企業に転職する
  4. 副業で月10万円以上稼げる状態にしておく
  5. 信用を必要とする契約(賃貸クレジットカード)を済ませる
  6. 税金社会保険確定申告のルールを理解する
  7. 屋号や事業内容を固めて開業届を提出する
  8. 名刺ホームページ(ブログ)を作成する
  9. 必須のサービス(会計ソフトクラウドソーシングフリーランス専門エージェント等)に登録しておく
  10. 案件やスキルシェアできる仲間を作る(フリーランスチームコミュニティシェアハウス
シェアハウス「ノマド家」

ノマド家」は、湘南に拠点を構える、業界最大手のフリーランス専門シェアハウスです。

エンジニア・デザイナー・マーケター・動画クリエイターなどのWeb系フリーランスが入居しています。

同業のフリーランスと仕事や人脈、ノウハウをシェアし合いながら働きたいという方は、ぜひお気軽にご連絡ください!