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Rubyエンジニアがフリーランスになるには?年収・副業事情・案件獲得方法を解説!

ノマド家代表
辻本
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フリーランスの自立・キャリアを支援するシェアハウス「ノマド家」を運営している代表の辻本です。

このブログでは、日々フリーランスをサポートする立場である私の目線で、フリーランスに本当に役立つ情報を厳選してご紹介します。

現在、Rubyエンジニアとして働かれている方は、独立するタイミングを伺っている方が多いかと思います。

最近では、フリーエンジニア専門エージェントが保有するRuby案件も増加してきており、独立するチャンスはかなり広がってきていると感じます。

この記事では、フリーのRubyエンジニアになるために必要な準備や仕事内容、仕事を獲得する方法についてご紹介します。

Rubyエンジニアの仕事内容

フリーランスエージェントに掲載されているRuby案件をのぞくと、フルリモートokでテレワーク的な働き方に理解がある案件が多くあります。

もちろん大規模なアプリケーション開発となれば、コミュニケーションを密にとるために駐在を求められることもありますが、基本的にはSlackやZoomでやり取りをしながらリモート開発することが多いです。

エージェントに掲載されているRubyの案件としては以下のようなものがあります。

・Webシステム開発
・データ解析システム開発
・マーケティングシステム開発
・ファンクラブサイト制作
・ECサイト制作
・キュレーションサイト制作 etc.

上記の通り、Webシステム開発やサイト制作が多いRuby案件ですが、携わる機能によっては仕事内容が大きく異なるので、どの機能の開発を担当することになるかしっかり確認しておきましょう。

Rubyエンジニアの報酬・年収相場

ノマド家代表
辻本
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Rubyエンジニアの報酬・年収の相場を見てみましょう。

フリーエンジニア専用エージェントである『レバテックフリーランス』で公開されているRubyエンジニアの平均年収は960万円で、平均月単価は80万でした。また最高単価は125万円、最低単価は39万円です。

Ruby案件で高単価を狙うには、以下の経験があると望ましいです。

・参画先の業界や業務に関わった経験
参画先企業の業界や業務内容に関して、深い知識や実務経験があると単価が上がりやすくなります。

・上流工程やマネジメントの経験
要件定義やシステム設計など、いわゆる上流工程の実務経験は高単価につながりやすいです。また、実装だけでなく、スケジュール管理やマネジメント業務に従事したことがあれば、さらなる単価アップが見込めます。

・Rubyフレームワークによる開発経験
複数のフレームワークによる開発経験があると、参画案件の幅が広がるので、より高単価な案件に出会える可能性が高まります。

Rubyエンジニアの案件数・求人動向

フリーエンジニア専用エージェントである『レバテックフリーランス』でRubyエンジニア向けの案件を検索すると約760件、『ギークスジョブ』では約230件ほど見つかりました。

Rubyを用いた開発で主に使われるフレームワークは、「Ruby on Rails」や「waves」「Sinatra」「Merb」などがありますが、主流は「Ruby on Rails」です。Ruby on Railsは少ないコードでデータベースからビューまでのフルスタック機能が備わっています。

加えて、Rubyの特徴と言える可読性の高さ、柔軟な文法、移植性の強さが開発の生産性を上げることから、Rubyエンジニアはソーシャルゲームやコミュニティサイトなど幅広い分野で活躍が期待されています。

【言語別】フリーランスエージェントを利用しているエンジニアの年収
言語平均年収最高年収
PHP720万円960万円
VBA720万円890万円
JavaScript800万円1640万円
C#828万円1010万円
Unity840万円1020万円
Java852万円960万円
Swift900万円1680万円
Python924万円1380万円
Ruby960万円1290万円
SAP1080万円1500万円
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フリーのRubyエンジニアになる方法

この章では、未経験からフリーランスのRubyエンジニアを目指す方法についてご紹介します。

会社で働いて経験を積む

未経験からRubyエンジニアを目指すのであれば、まずは正社員として実務経験を積むことをオススメします。

独学でスキルを身につけるよりも、会社に勤めた方が実務を通してRubyのスキルを身につけられ、先輩社員からフィードバックもあるので成長スピードが早いです。

就職・転職に抵抗がない方は、『マイナビIT AGENT』などのIT業界に強い転職エージェントを活用し、企業に勤めながら実務経験を3年以上積んだ上で独立することをオススメします。

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スクールで勉強する

Rubyの知識が全くない状態で転職することは難しいので、まずはスクールで学習することになるかと思います。特に、オンラインで学びたい方はテックアカデミーの『Ruby on Railsコース』がオススメです。

TechAcademyは、全てのコースで現役エンジニアがメンターとして学習をサポートしてくれます。メンターによるチャットサポートマンツーマンメンタリングが受講生にはとても人気です。

チャットサポートでは、毎日15時〜23時までメンターがオンラインで常時待機しており、わからないところを聞けばすぐに答えてくれます。

マンツーマンメンタリングでは、受講生に1名ずつ専属のパーソナルメンターがつき、週2回ビデオチャットでパーソナルメンターに質問や相談をすることができます。

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フリーのRubyエンジニアが案件を獲得する方法

フリーランスRubyエンジニアが案件を獲得するためには、フリーエンジニア専門エージェントに登録することが最も効率的です。

エージェントに登録するとブランク期間を空けないように仕事を紹介してくれるので、自分で営業をかけるという労力や精神的な不安を軽減できます。

この章では、Rubyエンジニアにおすすめのフリーランス専用エージェントを2社ご紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス』は、IT・Web系エンジニアの専門エージェントです。 フリーエンジニアに特化した求人情報が多数掲載されており、Rubyエンジニア向けの案件は約760件掲載されています。※2020年10月時点

レバテックフリーランスの利用者は、2人に1人がフリーランス未経験者ですが、業界に詳しいコーディネーターがしっかりと希望をヒアリングしてくれるので、安心して求人を探せます。

また、フリーランスに対するフォローも手厚く、税理士も紹介してくれるので、通常より安く確定申告の代行をしてくれます。初めてフリーランスになる方で、エージェントを探す場合はレバテックフリーランスがおすすめです。

【2020年】レバテックフリーランスの評判は?メリット・デメリットを解説!フリーランスにとって、営業工数をかけず、かつ安定して仕事を獲得するには、フリーランス専門エージェントに登録することが最も有効です。 ...

ギークスジョブ

ギークスジョブ』は、 ギークス株式会社という人材会社が運営しており、15年以上の実績がある老舗のフリーエンジニア専門エージェントです。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
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2020年10月時点で、Rubyエンジニア向けの案件は約230件掲載されています。単価としては、50万円/月〜90万円/月のレンジの案件が多いです。

ギークスジョブはレバテックフリーランスと違い、2年以上経験のある開発者向けのエージェントになっています。

経験者向けのエージェントではありますが、サポート体制はしっかりしており、営業・カウンセリング・サポートの各分野の専任者がフォローしてくれる体制が整っています。また、フリーランス向けの福利厚生もあるので、仕事が決まった後も安心です。

Rubyエンジニアとしての実務経験が豊富な方は、ギークスジョブがおすすめです。

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Rubyエンジニアの将来性

最近では、システムを自社で開発する企業や、スクラム開発をメインとする現場においてRubyを用いた開発の需要が伸びています。

Webアプリ開発だけでなく、業務システム開発やインフラ系の開発でもRubyエンジニアが歓迎されています。シンプルで簡単なのに、汎用性が高いことからIT業界だけでなく家電業界やゲーム業界など、さまざまな分野でRubyエンジニアの求人需要が高まると予測されています。

また、Rubyエンジニアの活躍が期待される一方で、Rubyを用いた開発経験をもつエンジニア人口が少ないという現状があります。現時点ではライバルも少ないので、Rubyで豊富な実務経験を積んでおくことは今後の財産となるでしょう。

最後に

以上、フリーのRubyエンジニアになるために必要な準備や仕事内容、仕事を獲得する方法についてご紹介しました。この記事をご覧の方は、以下の記事もオススメです。

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ノマド代表
辻本
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最後になりましたが、私が運営するフリーランス向けシェアハウス「ノマド家」では、駆け出しのフリーランスをサポートしています。
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※代表の辻本が24時間以内に必ずご連絡いたします。