稼げるフリーランスの仕事

セキュリティエンジニアがフリーランスになるには?副業案件の獲得方法も解説

現在、セキュリティエンジニアとして働かれている方は、独立するタイミングを伺っている方が多いと思います。

最近では、フリーエンジニア専門エージェントが保有するセキュリティエンジニア向けの案件数も増加してきており、独立するチャンスはかなり広がってきていると感じます。

ノマド家代表
辻本
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この記事では、フリーランスのセキュリティエンジニアになるために必要な準備や仕事内容、案件を獲得する方法について解説します。
【編集長おすすめのエージェント】

セキュリティエンジニアのフリーランス案件をお探しの方は、レバテックフリーランス・ギークスジョブの活用がおすすめ。
週3日〜5日常駐でがっつり稼げる案件や、リモートワークOK・週2〜3日の参画でOKな副業案件が豊富。実際の利用者の口コミや評判も良好です。

サービス名特徴・おすすめ理由
レバテックフリーランス案件数・利用者数・知名度とも業界No1のフリーエンジニア専門エージェント。
週3〜週5常駐でがっつり稼げる案件や、週2の参画でOK、リモートワークOKなど柔軟な働き方ができる案件も豊富。
ギークスジョブ常時6,000件以上の案件を保有しており、稼働しているエンジニアの85%が年収850万円以上を実現。
エンジニア1人に対して3人のサポーターがつき、案件が途切れないよう手厚くサポート。

フリーランスで働くセキュリティエンジニアの仕事内容

働き方常駐案件がメイン
平均年収600万円
必須スキル情報セキュリティマネジメント / セキュアプログラミング / OSセキュリティ等
案件獲得方法フリーエンジニア専門エージェント
ポイント企画・設計・実装だけでなく、運用(保守)も任されるケースが多いので、長期間の案件になりやすい

セキュリティエンジニアの仕事内容は、大きく分けると「企画」「設計」「実装」「テスト」「運用」の5つのステップに分けられます。

企画フェーズでは、依頼者の要望をヒアリングし、どのようなセキュリティが必要なのかを企画します。その後、セキュリティに配慮したシステムの設計を行います。ネットワークはもちろん、サーバー機器などのハードウェアやアプリケーションを設計します。

実装フェーズでは、ネットワーク機器やOSの設定に加え、プログラムの実装も行います。その後、実装したシステムに脆弱性がないかをテストします。場合によっては、擬似的にサイバー攻撃を行いチェックすることもあります。

運用フェーズでは、導入したシステムを安全に運用できるよう、常に最新の情報を入手し、OSやアプリケーションのアップデートを行います。また、システム障害やサイバー攻撃などの対処も行います。

フリーランスで働くセキュリティエンジニアの単価・年収相場

ノマド家代表
辻本
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セキュリティエンジニアの報酬・年収の相場を見てみましょう。

セキュリティエンジニアの平均年収は、30歳前後で600万円ほどです。年収は個人の能力によって大きく左右しますが、新入社員でも年収は300万円~500万円のレンジでスタートするケースが多いです。

なお、国内企業より外資系企業の方が年収が高くなる傾向にあります。

フリーエンジニア専門エージェントで紹介されている単価は、実務経験1年未満で月40万円〜、経験1~2年で月50万円〜となっています。年収換算すれば、約500万円~がフリーランスの年収相場です。

【職種別】フリーランスエージェント利用者の平均年収
職種平均年収
Salesforceエンジニア 600万円
PMPMO613万円
WordPressエンジニア650万円
インフラエンジニア720万円
システムエンジニア(SE)720万円
ネットワークエンジニア750万円
AWSエンジニア750万円
データベースエンジニア780万円
フロントエンドエンジニア876万円
iOSエンジニア936万円
AI(機械学習)エンジニア948万円

セキュリティエンジニアの案件数・求人動向

フリーエンジニア専用エージェントである『レバテックフリーランス』でセキュリティエンジニア向けの案件を検索すると約70件、『ギークスジョブ』では約40件ほど見つかりました。最高で90万円/月の案件も見受けられました。

どのエージェントにも言えることですが、実務経験がないとフリーランス案件の獲得は難しいです。

そのため、実務未経験者はセキュリティエンジニアとして転職し、正社員として実務経験を1年以上積んでから独立を目指されることをおすすめします。

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フリーランスのセキュリティエンジニアが案件を獲得する方法

フリーランスのセキュリティエンジニアが案件を獲得するためには、フリーエンジニア専門エージェントに登録することが最も効率的です。

エージェントに登録すると、ブランク期間を空けないように仕事を紹介してくれるので、自分で営業をかけるという労力や精神的な不安を軽減できます。

この章では、セキュリティエンジニアにおすすめのフリーランス専用エージェントを厳選して2社ご紹介します。

レバテックフリーランス | エンド直請け高単価案件が豊富

レバテックフリーランス』は、東京では頭一つ抜けた存在のエージェントで、最近では大阪、名古屋、福岡にも拠点が増え案件数も増加しています。フリーエンジニア向けのエージェントとしては、間違いなく知名度も人気も業界No1です。

フリーランスのセキュリティエンジニア向けの案件も多く取り扱っています。※2022年7月時点で約70件掲載。


出典:https://freelance.levtech.jp/

ノマド家代表
辻本
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辻本
キャリア面談や入念な選考対策はもちろんのこと、案件参画後のサポートも手厚いので、初めてフリーランスになる方にレバテックフリーランスはおすすめです。

・フリーエンジニア専門エージェントとして知名度No1

・エンド直請け高単価案件、非公開案件を多数保有

・ユーザーの平均年収は862万円

・駆け出しフリーランスへのサポートが手厚い

ギークスジョブ | 業界実績15年の老舗エージェント

ギークスジョブ』は、業界実績15年、登録エンジニア数12,000名の業界最大手のエージェントです。常時6,000件以上の案件を保有しており、稼働しているエンジニアの85%が年収850万円以上を実現しています。

ノマド家代表
辻本
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2022年7月時点で、セキュリティエンジニア向けの案件は40件以上掲載されています。単価としては、50万円/月〜90万円/月のレンジの案件が多いです。

アフターサポートもとても充実していて、フリーランス1名につき3名(営業、カウンセリング、サポート)の専任担当がつきます。専任担当は、案件が途切れないよう手厚くサポートしてくれるので、目の前の仕事に集中することができます。

・業界実績15年、登録エンジニア数は12,000名

・会社員並の福利厚生サービスが受けられる

・エンジニア1人に対して3人のサポーターがつく

・勉強会、懇親会を開催している

以下の表に、代表的なフリーエンジニア専門エージェントの評判と最高単価をまとめてみました。エージェント選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

フリーエンジニアにおすすめエージェント
名称詳細最高単価
ITプロパートナーズ評判を見る100万円/月
midworks評判を見る160万円/月
フォスターフリーランス評判を見る230万円/月
ギークスジョブ評判を見る120万円/月
レバテックフリーランス評判を見る160万円/月
Pe-BANK評判を見る200万円/月

フリーランスのセキュリティエンジニアを目指す方法

実務経験がない状態から、フリーランスのセキュリティエンジニアとして独立を目指すのはほぼ不可能です。

なぜなら、セキュリティエンジニアのフリーランス案件に参画する際は、必須条件として「実務経験3年以上」のような開発経験を問われるからです。フリーランスは即戦力として現場に期待されるので、「未経験募集」の求人はほとんどありません。

なので、未経験からセキュリティエンジニアとして独立を目指すのであれば、まずは「未経験募集」の求人を出している企業に正社員として転職し、3年以上の実務経験を積んだ上で独立を目指すことをおすすめします。

ノマド家代表
辻本
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実務経験が3年以上あれば、前述のフリーランス専門エージェントからたくさん求人を紹介してもらえますし、60万円〜100万円/月ほどの高単価案件に参画できる可能性も高まります。

セキュリティエンジニアとして「未経験募集」の正社員求人をお探しの方は、IT業界やエンジニア求人に特化している『マイナビIT AGENT』がおすすめです。IT転職エージェントとしては国内最大規模の求人数と実績を誇っており、ユーザーからの評判も高いです。

セキュリティエンジニアの将来性

近年、大企業や公共機関がサイバー攻撃を受ける頻度が高まってきています。日本でもオリンピックなど大きなイベントの開催決定後は、サイバー攻撃のリスクにさらされるようになりました。

その影響で、セキュリティエンジニア案件は増加傾向にあり、フリーランスの求人需要は今後ますます高まると予想されます。

また、AIやIoT、ビッグデータなどの産業が大きくなればなるほど、セキュリティエンジニアの需要も高くなるので、その将来性は非常に明るいといえます。

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辻本
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これからフリーランスのセキュリティエンジニアを目指される方は、家電などが関わるIoTや、フィンテックをはじめとする金融など、専門分野を決めてキャリアを積むことが重要です。

最後に

以上、フリーのセキュリティエンジニアになるために必要な準備や仕事内容、仕事を獲得する方法についてご紹介しました。最後までご覧いただきありがとうございました。

・セキュリティエンジニア必須スキル(情報セキュリティマネジメント/セキュアプログラミング技法/OSセキュリティ etc.)

・フリーのセキュリティエンジニアの平均年収は600万円

・フリーのセキュリティエンジニアが仕事を獲得する方法(フリーエンジニア専門エージェト/Indeed/Wantedly etc.)

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