独立までに準備すること

フリーランスが登録しておくべきサイト・ツール10選【2022年最新】

ノマド家代表
辻本
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IT・Web系フリーランスの独立を支援するシェアハウス『ノマド家』を運営している代表の辻本です。

当サイトでは、フリーランスの独立支援を生業とする私の目線で、フリーランスに役立つ情報を厳選してご紹介します。

この記事では、特にWeb系フリーランスが登録しておくべきサイト・ツールを、マーケティング・仕事獲得系、コミュニケーション系、スケジュール・todo管理系、会計・バックオフィス系の4つに分けてご紹介します。

マーケティング・仕事獲得系

フリーランスは、目の前の仕事に取り組みつつも、常に新しい仕事の依頼が舞い込むようマーケティング・営業活動をし続ける必要があります。

この章では、マーケティング・営業ツールとして代表的な5つのサービスをご紹介します。

フリーランス専門エージェント

フリーランスにとって、営業工数をかけず、かつ安定して仕事を得るには、フリーランス専門エージェントに登録することが最も有効です。

フリーランスエージェントと聞くと、開発案件ばかりでエンジニア以外のフリーランスにとっては無関係だと思ってしまいますが、最近ではデザイナーマーケターディレクターコンサルタントなどの職業にマッチしたエージェントがかなり増えてきています。

ノマド家代表
辻本
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私がフリーランスとして独立した当初は、『ITプロパートナーズ』で週3日稼働45万円/月のリモート案件をライスワークとし、残りの週4日で自社サービスの立ち上げに注力していました。

以下の表に、Web系フリーランスにおすすめの主要なフリーランス専門エージェントをまとめてみましたので、エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみて下さい。

フリーランスにおすすめエージェント5選
名称詳細最高単価
ITプロパートナーズ評判を見る100万円/月
midworks評判を見る160万円/月
レバテックフリーランス評判を見る160万円/月
Pe-BANK評判を見る200万円/月
レバテッククリエイター評判を見る95万円/月
当サイトが最もおすすめするフリーランスエージェントについて知りたい方は、関連記事「フリーランスエージェントおすすめ14選!職種別に徹底比較」もご覧ください。

Twitter


フリーランスとして独立したての頃は、「プライベート用のアカウントは持っているけど、仕事用として使うのはちょっとな・・」とためらっている方がほとんどだと思います。

そういった場合は、すぐに仕事用として新規アカウントを作り、プロフィールを充実させ、同業のフリーランスや経営者をフォローし、交流を始めることをおすすめします。

関連記事「フリーランスから正社員に転職・再就職するには?」でも触れましたが、最近のトレンドとして、経営者が求人目的でTwitterを利用する機会がかなり増えてきました。

フリーランスの立場からすると、異業種交流会のようなイベントに参加して名刺交換せずとも、企業の決裁権者と簡単に繋がれる時代になりました。

ノマド家代表
辻本
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私自身も、経営者の方と相互フォローになり、リプライで定期的に交流し、普段のツイートで実績をアピールしたことで仕事につながったケースがあります。Twitterは完全無料ですのでやらない理由がありませんね。

ブログ


フリーランスは、自分の実績や経歴、サービス内容(金額を含む)をアピールするためのブログポートフォリオサイトが必須です。

ノマド家代表
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自分の経験上、TwitterやWantedlyで決裁権者の方とオンラインでつながった場合、ほとんどの確率でポートフォリオサイトを見せて欲しいと言われます。

ブログ・ポートフォリオサイトの作り方に関しては、関連記事「【画像付き】WordPressブログの始め方を分かりやすく解説」で詳しく紹介してますのでぜひご覧ください。

Wantedly


Wantedly』は、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネス版SNSで、登録企業数は3万社を超えています。登録企業は、IT系やWeb系のベンチャー企業が多く、中には10人にも満たないスタートアップや、リクルートのような大手IT企業も登録しています。

Wantedlyを活用するメリットは、人手が足りていない決裁権者と簡単に繋がれる点です。

ノマド家代表
辻本
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私が現在フリーランスとして常駐している企業は、もともとWantedlyで正社員を募集していたのですが、何度かお会いするうちに希望していたフリーランス(業務委託)として採用していただけることになりました。

Wantedlyには、フレキシブルな働き方を推奨している企業が多く、リモートワークやフレックスタイム制など、正社員になってもフリーランス的な働き方ができる点も魅力です。

Wantedlyの口コミ・評判や求人の特徴【2022年最新】この記事では、実際にWantedlyを活用したユーザーの口コミや評判をもとに、Wantedlyを活用するメリットやデメリットをご紹介します。...

クラウドソーシング


クラウドソーシングサービスとしては、ランサーズクラウドワークスが有名です。

以下の表に、主要なクラウドソーシングサービスをまとめてみましたので、これからクラウドソーシングの活用を考えられている方は是非参考にしてみて下さい。

おすすめサービス5選
名称評判オススメできる方
クラウドワークス評判を見るフリーランス全般
ランサーズ評判を見るフリーランス全般
Bizseek評判を見るフリーランス全般
ココナラ評判を見る副業ワーカー
ママワークス評判を見る主婦
当サイトが最もおすすめするクラウドソーシングサービスについて知りたい方は、関連記事「副業におすすめのクラウドソーシング10選」もご覧ください。

コミュニケーション系

フリーランスとして働く上で、クライアントとのコミュニケーションは必ず発生します。

この章では、クライアントとのコミュニケーションツールとして最もよく使われるSlackチャットワークをご紹介します。

Slack(スラック)


Slack』は、有料プランを契約している企業が85,000社、日間アクティブユーザー数が1,000万人を突破した今最も勢いのあるビジネスチャットツールです。

フリーランス、税理士、エンジニア、経営者など、幅広い職種の方々が利用しています。slackを利用するメリットは大きく以下の5つです。

・個人で利用する分には無料で使える
・スレッド表示なので、情報が整理しやすく見やすい
・リマインダー機能がある
・グループを複数作成できる
・外部サービスとの連携が可能でカスタマイズしやすい

Chatwork(チャットワーク)


チャットワーク』は、2022年9月時点で23万2,000社が導入している人気のビジネスチャットツールです。IT、医療、飲食、不動産、金融、マスコミ、流通、NPO団体と幅広い業界・業種で利用されています。

チャットワークを利用するメリットは大きく以下の5つです。

・タスク管理機能が優れている
・社外の人をグループに招待できる
・ファイルのアップロード容量がSlackよりも大きい
・外部サービスと連携できる
・ほぼ同機能の有料プランで比較すると、Slackよりも費用が安い

スケジュール・todo管理

フリーランスは納期がある仕事が多く、毎日のようにスケジュールやtodo管理ツールを利用します。リモートワークで働くフリーランスは特にそうですが、一度でも納期を破ってしまうと、クライアントからの信用を失い失注してしまうケースがあります。

スケジュール・todo管理は自分の頭の中だけでなく必ずツールを利用しましょう。

Googleカレンダー


Googleカレンダー』は、Googleが提供する無料のスケジュール管理ツールです。iPhoneやAndroid版のアプリも用意されているので、外出先でスマホを使って操作できます。

ノマド家代表
辻本
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自分の場合、予定の10分前にスマホにプッシュ通知でリマインドされる設定にしており、うっかり忘れてしまっている予定があった場合にとても助かっています。

その他にも、他のユーザーとスケジュールを共有したり、重要な予定とそうでない予定を色分けして登録できたり、Googleマップと連携して集合場所にアクセスしやすくなったりと様々なメリットがあります。

Trello


Trello』は、ふせんを貼ったりはがしたりする感覚で、タスク管理できるツールです。

登録したタスクを進捗ごとに、未着手・着手・確認待ちといったリストに移していくことで、ステータスを管理できます。

また、チームメンバーやクライアントとも管理画面を共有できるので、進捗報告の手間を減らせます。

会計・バックオフィス系

フリーランスが毎年頭を抱えるイベントがあります。それが確定申告です。
税理士に丸投げすると10万円以上かかってしまうので、なるべくクラウド会計ソフトを一つ登録して個人で記帳するようにしましょう。

freee


フリーランスが利用している会計ソフトで、最も人気のサービスが『freee』です。

自分もfreeeを利用していますが、銀行口座やクレジットカードと同期しておくと、データが同期され勘定科目や金額を入力する手間が省けて便利です。

ノマド家代表
辻本
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自分の場合、毎月月末に記帳しているのですが、作業時間は約5分ほどなので、年間で換算すると1時間程度で確定申告に必要な書類や損益計算書、貸借対照表を作成できていることになります。

簿記や経理の知識がなく、自分一人で確定申告を完結させたくないという場合は、freee専門の税理士にお願いすると安価な料金で帳簿の修正をしてもらえるので、1年目だけfreee専門の税理士にお願いするのが得策です。

当サイトが最もおすすめするクラウド会計ソフトについて知りたい方は、関連記事「フリーランスにおすすめの会計ソフト3社を徹底比較」をご覧ください。

最後に

以上、フリーランスが登録しておくべきサイト・ツールを厳選して10サービスご紹介しました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

現在サラリーマンの方で、これからフリーランスになるための準備を始められる方は、以下の記事をステップ①から順に実践されることをおすすめします。

フリーランスになるための準備
  1. フリーランスとしてのキャリアプランを立てる
  2. 書籍Webメディアサロンスクール等でスキルを習得する
  3. 実務経験(1年以上)を積める企業に転職する
  4. 副業で月10万円以上稼げる状態にしておく
  5. 信用を必要とする契約(賃貸クレジットカード)を済ませる
  6. 税金社会保険確定申告のルールを理解する
  7. 屋号や事業内容を固めて開業届を提出する
  8. 名刺ホームページ(ブログ)を作成する
  9. 必須のサービス(会計ソフトクラウドソーシングフリーランス専門エージェント等)に登録しておく
  10. 案件やスキルシェアできる仲間を作る(フリーランスチームコミュニティシェアハウス
シェアハウス「ノマド家」

ノマド家」は、湘南に拠点を構える、業界最大手のフリーランス専門シェアハウスです。

エンジニア・デザイナー・マーケター・動画クリエイターなどのWeb系フリーランスが入居しています。

同業のフリーランスと仕事や人脈、ノウハウをシェアし合いながら働きたいという方は、ぜひお気軽にご連絡ください!