投資・資産運用の基礎知識 PR

【2024年】おすすめのソーシャルレンディング14社を徹底比較

少額から投資できるソーシャルレンディング。資産運用の手間がかからず、1口1万円からスタートできるので初心者にもおすすめの投資手法です。

一方で、ソーシャルレンディングにも融資型・貸付型クラウドファンディング株式投資型クラウドファンディング不動産クラウドファンディングなど様々な種類があり、何を基準に投資商品を選ぶべきか悩んでいる方も多いです。

そこでこの記事では、数あるソーシャルレンディングを徹底的に比較し、おすすめのソーシャルレンディングのみランキング形式で14社ご紹介します。

比較検証は以下の4項目について行いました。

想定・平均利回り
運用期間の長さや途中で換金可能かどうか
実績総数やユーザーの口コミ良好度
貸し倒れや返済遅延などトラブルの有無

各社、想定利回りや運用期間、実績総数なども紹介しているので、ぜひ比較検討してみてください。

【編集長おすすめ3社】

当サイトが特におすすめするソーシャルレンディングはオルタナバンク・クラウドバンク・COZUCHIの3社。運用実績が豊富で比較的安定したリターンが見込めます。

サービス名 特徴・おすすめ理由
【第1位】
オルタナバンク
1口1万円から投資可能。4%〜6%程度の高い利回りを実現。3ヶ月程度の短期間で資金を回収できる案件あり。サービス開始以降貸し倒れゼロ。
【第2位】
クラウドバンク
融資型クラウドファンディングとしては人気No.1。実績平均利回りは5.8%。1万円からの少額で投資可能。
【第3位】
COZUCHI
年利率4~13%程度のハイリターンを実現。不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1。元本毀損の可能性が低く換金はいつでもOK。

※ソーシャルレンディングの公募案件において、利回りが高い案件は応募倍率が高く抽選落ちするケースがほとんどです。当選確率を上げるために、必ず複数のソーシャルレンディングを併用して応募することをおすすめします。

タップできる目次
  1. 2024年最新!おすすめの融資型クラウドファンディング7選
  2. 2024年最新!おすすめの株式投資型クラウドファンディング2選
  3. 2024年最新!おすすめの不動産クラドファンディング5選
  4. ソーシャルレンディングは危ないと言われる理由
  5. ソーシャルレンディングを選ぶポイント
  6. まとめ

2024年最新!おすすめの融資型クラウドファンディング7選

融資型・貸付型クラウドファンディングとは、投資家から集めた少額の資金をファンドを通じて大口化し、資金が必要な企業に対し貸付を行う仕組みです。比較的安定したリターンが見込めるので、新しい資産運用の形として個人投資家から注目を集めています。

この章では、数ある融資型・貸付型クラウドファンディングを徹底的に比較し、おすすめの融資型・貸付型クラウドファンディングのみランキング形式で7社ご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう。

オルタナバンク | サービス開始以降貸し倒れゼロ

総合評価
運営会社 SAMURAI証券株式会社
想定利回り 4%〜6%
運用期間 3ヶ月〜15ヶ月
実績総数 450件以上

オルタナバンク』は、第一種金融商品取引業と第二種金融商品取引業を取得済みのSAMURAI証券株式会社が運営するソーシャルレンディングです。

ソーシャルレンディング業を行うには、第二種金融商品取引業の取得のみで十分ですが、SAMURAI証券ではより取得のハードルが高い第一種金融商品取引業も取得しているので、より堅実に運営が期待できます。

オルタナバンクで募集中の案件に関しては、不動産関連のものが比較的多く、想定利回りは4%〜6%前後です。

中には10%以上の利回りが期待できる案件もあり、投資家からの注目度も高いです。また、サービス開始以降一度も貸し倒れが発生していない点もオルタナバンクの大きな魅力の一つです。

・1口1万円から投資できる

・4%〜6%程度の高い利回りを実現

・サービス開始以降貸し倒れゼロ

・3ヶ月程度の短期間で資金を回収できる案件あり

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オルタナバンクの評判・口コミ

オルタナバンクのポジティブな評判で多かったのは「好条件の案件が多い」という口コミです。

オルタナバンクの評判や口コミについては、関連記事「オルタナバンクの口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

クラウドバンク | 融資型クラウドファンディング応募総額No.1

総合評価
運営会社 日本クラウド証券株式会社
応募総額 2,000億円以上
想定利回り 5.8%
運用期間 5ヶ月〜25ヶ月
融資元本回収率 100%

クラウドバンク』は、2013年にサービスが開始された融資型クラウドファンディングです。ソーシャルレンディング事業者の中でも運営実績が長く、取り扱いファンド数などの点において大きなアドバンテージがあります。

幅広いファンドに投資することが可能で、厳正な審査に通過したファンドのみ公開されているので安心して投資を行えます。

引用:https://crowdbank.jp/

実績平均利回りは5.8%と安定したリターンを期待できますし、1万円からの少額で投資をスタートできるので、自己資金が少ない方にもおすすめです。

・1万円から投資できる

・実績平均利回り5.8%

・国内証券会社が運営する融資型クラウドファンディング

・運営期間が長くファンド数が多い

・出資金が元本割れを起こすリスクがある

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クラウドバンクの評判・口コミ

クラウドバンクのポジティブな評判で多かったのは「毎月の安定した配当が魅力」という口コミです。

クラウドバンクの評判や口コミについては、関連記事「クラウドバンクは怪しい?口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

バンカーズ | 5段階評価でリスクを開示

総合評価
運営会社 株式会社バンカーズ
想定利回り 1.86%〜6%
運用期間 6ヶ月〜12ヶ月
実績総数 100件以上

バンカーズ』は2020年にサービスを開始し、リリースからわずか4ヶ月で累積募集金額1億3,800万円に到達するなど非常に注目が集まっているソーシャルレンディングサービスです。

バンカーズの経営陣には著名な証券会社や銀行出身者が多く、多彩なテーマでファンドを選べたり、5段階評価でリスクを開示している点が好評です。


引用:https://bankers.co.jp/

最低投資金額1万円からスタートできるので、自己資金が少なく投資自体が初めての方でも取り組みやすい点が最大の魅力です。最短8分で口座開設の申し込みが完了し、本登録後3営業日で投資をスタートできます。

また、他のソーシャルレンディングサービスの中には投資先の情報を開示していないケースが多いですが、バンカーズでは融資先の過去の不渡り歴なども公開しており、安心して投資を行うことができます。

・1口1万円から投資できる

・経営陣には著名な証券会社や銀行出身者が多数

・多彩なテーマでファンドを選べる

・5段階評価でリスク開示

・投資先の情報を開示している

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バンカーズの評判・口コミ

バンカーズのポジティブな評判で見受けられたのは「アマギフキャンペーンがある」「イレギュラーな出来事にも対応してもらえた」という口コミです。

バンカーズの評判や口コミについては、関連記事「Bankers(バンカーズ)の口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

Funds(ファンズ) | 取り扱うファンドは全て固定利回り

総合評価
運営会社 ファンズ株式会社
想定利回り 1%〜3%
運用期間 6ヶ月〜36ヶ月
正常償還率 100%
実績総数 240件以上

ファンズ』は、最低1円からの少額で投資できるソーシャルレンディングです。募集されているファンドは公認会計士や株式アナリストが厳正に審査を行い選定した案件なので、投資初心者の方でも安心して投資を行うことができます。

ファンズでは投資先企業と提携し、独自の優待サービスを提供しています。例えば、投資先企業が運営する店舗で使える優待券・割引券など、株主優待より優待利回りが良いものが多いです。

一般的なソーシャルレンディングにおいては、運営会社がファンドを組成し集めた資金を企業に貸し付けますが、ファンズでは資金調達をしたい企業がファンドを組成します。その後、返済金や利息を投資家に分配金として支払う仕組みになっています。

ファンズの口座開設は全てオンラインで完結するので、気になる方は是非ファンズの公式サイトをチェックしてみてください。

・最低1円から投資できる

・独自の優待サービスを提供

・相場による値動きがない固定利回り

・1〜3%台の利回りが中心

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Funds(ファンズ)の評判・口コミ

ファンズのポジティブな評判で多かったのは「投資初心者におすすめのサービス」「人気のファンドが多い」という口コミです。

ポジティブな口コミが大半でしたが、一部「審査が適正に行われているか疑問」「倍率が高くて投資できない」といったネガティブな口コミも見受けられました。

ファンズの評判や口コミについては、関連記事「Funds(ファンズ)の口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

LENDEX(レンデックス) | 不動産・医療関連ファンドが中心

総合評価
運営会社 株式会社LENDEX
想定利回り 6.5%〜10%
運用期間 8ヵ月〜12ヶ月
実績総数 約800件

レンデックス』は、主に不動産・医療関連のファンドを取り扱うソーシャルレンディングサービスです。1年以内の短期投資が中心であり、2万円からの少額で投資をスタートできます。口座開設・維持手数料は無料で、利息は毎月分配される仕組みになっています。

最近では、総合格闘技イベント「RIZIN」の運営資金を集めるためのファンドも扱っており、たった20秒で募集金額に到達してSNSで話題になりました。

レンデックスでは現在まで、約800件のファンドで投資の募集を行っており、貸し倒れや返済遅延などのトラブルは一度も発生していません。

・6.5%〜10%程度の高い利回りを実現

・利息は毎月分配

・1年以内の短期投資中心

・口座開設・維持手数料は無料

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LENDEX(レンデックス)の評判・口コミ

レンデックスのポジティブな評判で多かったのは「予定利回り通り償還された」「高利回りなので嬉しい」という口コミです。

LENDEXは去年の今頃作った記憶がありますね。問題なく承認されましたよ
実際数十万程度お金入れてみましたが、無事利回り通りで全額戻ってきました。ここは割といい方だと思います。

(引用:ノマド家調査)

今日はLENDEXの分配日!もはや私のソシャレン、クラファンの主戦力の一つ!今月償還された分がまだ再投資できてないので、次の案件待機中です!早めに再投資したいところ。

(引用:ノマド家調査)

ポジティブな口コミが大半でしたが、一部「倍率が高くて投資できない」「クリック合戦になってしまう」といったネガティブな口コミも見受けられました。

もうLENDEXからデポジット全部引上げたる。ちょっとぐらい募集の仕方替えたらどないや!たまに抽選式にするとか!
アホのひとつ覚えみたいに、コンマ01秒を競わせてあまりにも品が無さげ

(引用:Twitter)

LENDEX。もう7連敗ぐらいしてる。誰かyoutubeにクリック合戦に勝つ動画upよろしう

(引用:Twitter)

レンデックスの評判や口コミについては、関連記事「LENDEX(レンデックス)の口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

AGクラウドファンディング | 貸金業で実績があるアイフルグループが運営

総合評価
運営会社 AGクラウドファンディング株式会社
想定利回り 1.12%〜5.8%
運用期間 6ヶ月〜12ヶ月
実績総数 20件以上

AGクラウドファンディング』は、アイフルグループの傘下であるAGクラウドファンディング株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービスです。

融資型クラウドファンディングとは、ファンドを募集した企業が投資家から集めたお金を元手に事業を行い、返済日までに元金+利息で返済するというソーシャルレンディングの一種です。会員登録後、最短即日でファンドへ投資することが可能です。

引用:https://ag-crowdfunding.co.jp/

最低投資金額1円からスタートできるので、自己資金が少なく投資自体が初めての方でも取り組みやすい点が最大の魅力です。

・1口1円から投資できる

・50年以上の貸金業の経験を有するアイフルグループが運営

・スマホで最短当日に投資できる

・出資金が元本割れを起こすリスクがある

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AGクラウドファンディングの評判・口コミ

AGクラウドファンディングの評判や口コミについては、関連記事「AGクラウドファンディングの口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

クラウドクレジット | 新興国のベンチャー企業に投資できる

総合評価
運営会社 クラウドクレジット株式会社
想定利回り 4%〜12%
運用期間 7ヶ月〜19ヶ月
実績総数 1,800件以上
登録者数 5万名

クラウドクレジット』は、海外投資案件に特化したソーシャルレンディングサービスで、新興国のベンチャー企業にソーシャルレンディングの仕組みを用いて投資できます。

1万円からの少額で投資をスタートでき、想定利回りは4%〜12%とかなり高い水準です。外貨建ての案件にも投資できます。

クラウドクレジットでは、単なる貸付け事業に留まらず、社会的な課題解決を行う企業への融資を積極的に行う社会インパクト投資という取り組みも行っています。

一方で、2021年にカメルーンファンドで大規模な返済遅延や元本割れが発生しているので、投資の際にはしっかりリスクを見極め分散投資を心がけることが重要です。

・1口1万円から投資できる

・新興国のベンチャー企業に投資できる

・4%〜12%程度の高い利回りを実現

・社会的な課題解決を行う企業に投資できる

・過去に返済遅延や元本割れが発生している

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クラウドクレジットの評判・口コミ

クラウドクレジットのポジティブな評判で多かったのは「伊藤忠商事が株主だから安心」「投資が社会貢献に繋がる」という口コミです。

良い点は資本が伊藤忠で安心できること、海外ローンファンドが中心のため利回りが高いことです。今のところデメリットはあまり思いつきませんが、高利回り故にリスクの高い商品が多いことには注意が必要だと思っています。

(引用:ノマド家調査)

クラウドクレジットの評判や口コミについては、関連記事「クラウドクレジットの口コミ・評判や運用実績」をご覧ください。

2024年最新!おすすめの株式投資型クラウドファンディング2選

株式投資型クラウドファンディングとは、個人投資家から資金を募り、ベンチャー企業のような非上場企業の株式に投資する仕組みのことです。投資家は出資の見返りとして、株式や配当、株主優待などのリターンを得られます。

この章では、数ある株式投資型クラウドファンディングを徹底的に比較し、おすすめの株式投資型クラウドファンディングのみを厳選して2社ご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう。

ファンディーノ | 国内シェアNo1の株式投資型クラウドファンディング

総合評価
運営会社 株式会社FUNDINNO
累計成約額 約90億円
ユーザー数 約12万人
実績総数 290件

ファンディーノ』は、10万円から未上場のベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングです。2017年にサービスをローンチし、現在ではユーザー数11万人以上、累計成約額は90億円を超えています。

幅広い業種のベンチャー企業に投資することが可能で、ヘルスケア・システム開発・ファッション・広告・AI・食品・バイオ・スポーツなどジャンルは多岐にわたります。

ファンディーノの投資回収事例を見ると、投資回収までの期間は約1年半〜3年弱の案件が多く、リターンは1.1倍〜10.4倍とかなり幅広いです。

投資先の企業が株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数倍〜数十倍の大きなリターンが得られるのもファンディーノの魅力です。

・エンジェル投資家としてベンチャーに投資できる

・最低投資金額10万円から投資をスタートできる

・株主優待がもらえる企業も

・投資をしながら節税もできる

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ファンディーノの評判・口コミ

ファンディーノのポジティブな評判で多かったのは「投資した会社が成長していて見るのが楽しい」「案件を見るだけでも勉強になる」という口コミです。

ベンチャー企業投資だと、いつか経営者と話し合えたり、意見を言えたりする場があるのではという期待もあって、ワクワクしている。上場株ではそういうのは難しいので。

(引用:ノマド家調査)

IRで展示会に出たとか、店舗を出したなどのニュースが来ると、実際に足を運ぶようにしている。ベンチャー企業の成長が実感できて楽しい。

(引用:ノマド家調査)

ベンチャー投資をした先の会社が伸びていくのを見るのは楽しい。お金だけ投資して眺めるだけでなく、投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しいと。

(引用:ノマド家調査)

イークラウド | 将来性のあるベンチャー企業にエンジェル投資できる

総合評価
運営会社 イークラウド株式会社
上場の有無 非上場
期待利回り 非公開
貸し倒れ件数 0件

イークラウド』は、2020年にサービスをローンチしたばかりの比較的新しい株式投資型クラウドファンディングサービスです。

株式投資型クラウドファンディングとは、個人投資家から資金を募り、ベンチャー企業のような非上場企業の株式に投資する仕組みのことです。投資家は出資の見返りとして、株式や配当、株主優待などのリターンを得られます。

将来性のあるベンチャー企業に最低投資金額10万円から投資をスタートできるので、エンジェル投資家としての一歩を踏み出したい方におすすめです。

投資先の企業が株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数倍〜数百倍の大きなリターンが得られるのも株式投資型クラウドファンディングの魅力です。

・エンジェル投資家としてベンチャーに投資できる

・最低投資金額10万円から投資をスタートできる

・株式公開(IPO)や売却(M&A)に至れば大きなリターンが得られる

・投資収益を得るまでに時間がかかる

・貸し倒れリスクがある

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イークラウドの評判・口コミ

イークラウドのポジティブな評判で見受けられたのは「ワクワクする案件が多い」「エンジェル投資家になれる」という口コミです。

2024年最新!おすすめの不動産クラドファンディング5選

不動産クラウドファンディングとは、一般の投資家から資金を募り、集まった資金を活用して不動産の取得・運営を行います。

ここで得た不動産収益を、投資家に配当することで利益が得られる投資手法です。一般的な不動産投資で発生する修繕や入居者管理などの業務を、クラウドファンディング事業者に任せられるので、時間や自己資金がない方でも手軽に不動産投資を始めることができます。

この章では、数ある不動産クラウドファンディングを徹底的に比較し、おすすめの不動産クラウドファンディングのみを厳選して5社ご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう。

COZUCHI(コヅチ) | 不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1

総合評価
運営会社 LAETOLI株式会社
想定利回り 約4%〜13%
平均運用期間 11.2ヶ月
実績総数 約90件
メリット ・配当利回りに上限が設定されていない
・年利率4~13%程度の高い利回り
・いつでも換金できる
・優先劣後方式を採用している
デメリット ・分配金は総合課税の対象
・抽選の倍率が高い

COZUCHI』は、LAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。LAETOLI株式会社は、リノベーション事業や不動産買取事業を展開する不動産会社でもあり、その本業のノウハウを生かしてCOZUCHIを運営しています。

物件の賃料収入や売却想定価格等をきっちりシミュレーションし、優先劣後構造を採用することで、年利率4~13%程度のハイリターンを実現しています。

賃貸用マンションの案件に加え、数億円規模の大型ファンドを組成することもあり、投資対象となる不動産のバリュエーションが豊富です。

ノマド家代表
辻本
ノマド家代表
辻本
投資期間中に現金が必要となった方は、マイページの換金申請から手続きをすればいつでも換金できます。

・少額から投資OK

・不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1

・最短15分で投資可能

・運用はプロにおまかせ

・元本毀損の可能性が低く換金はいつでもOK

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COZUCHIの評判・口コミ

COZUCHIのポジティブな評判で多かったのは「想定利回りを超える配当をもらえた」「良案件が多い」という口コミです。

みんなで大家さん | 15年間元本評価割れなし

総合評価
運営会社 みんなで大家さん販売株式会社
想定利回り 約7%
運用期間 3年〜5年
実績総数 約70件

みんなで大家さん』では、物件の賃料収入や売却想定価格等をきっちりシミュレーションし、優先劣後構造を採用することで、年利7%程度のハイリターンを実現しています。

計画された想定利回りを外すことなく、安定した運用を続けている実績があります。公式サイトをのぞくと、15年間元本評価割れなしとの記載がありました。


引用:https://www.minnadeooyasan.com/

1口100万円の出資から参加することができ、営業者は対象不動産から得られる賃貸利益を出資割合に応じて分配します。

・1口100万円から

・解約はいつでも可能

・15年間元本評価割れなし

・賃貸利益での評価だから売買取引市場の影響を受けにくい

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みんなで大家さんの評判・口コミ

みんなで大家さんのポジティブな評判で多かったのは「安心して投資できる」「高い配当金を定期的に受け取れる」という口コミです。

始めは不安でしたけど、会社からのメールなど親切な説明で、安心して投資を考える様になりました。これからもよろしくお願いいたします。 (72歳・男性)

(引用:ノマド家調査)

全部、お任せしていたら良いんだと、みんなで大家さんとのお出会いは、目から鱗が落ちるような感覚でした。今後ともよろしくお願いいたします。(70歳・女性)

(引用:ノマド家調査)

他に比べて圧倒的に高い配当金を定期的に受け取ることができ、より贅沢な旅行を楽しんだり、家電製品を買ったりと、豊かな生活を送れるようになった。(58歳・男性)

(引用:ノマド家調査)

みんなで大家さんの評判や口コミについては、関連記事「みんなで大家さんの口コミ・評判や手数料」をご覧ください。

TECROWD(テクラウド) | 新興国のオフィスビルやレジデンスが投資対象

総合評価
運営会社 TECRA株式会社
想定利回り 約9%
運用期間 4~30ヶ月
主な投資先 マンション / ビル / グループホーム
出資形態 優先劣後方式
メリット ・優先劣後方式を採用している
・高利回りが狙える
・為替変動によるリスクを軽減
デメリット ・カントリーリスクがある
・最低投資金額が1口10万円と高い

TECROWD』では、経済発展の著しい新興国のオフィスビルやレジデンス、国内の障がい者を対象とした集合住宅を取り扱っています。新興国では著しい経済成長が見られるので、市場成長や高い配当が期待できます。

ファンドの対象となる不動産は、運営会社であるTECRA株式会社が建設・監修を担っており、新興国の富裕層向け高級住宅や複合商業型オフィスビルが主で、利回りの高いファンドが多いです。

海外の不動産に投資するデメリットの1つに、不動産の建設や管理が不透明である点が挙げられますが、TECROWDでは建築業や海外開発業を行う日本の運営会社が施工や監修、建設を行うので、高い品質管理が実現できています。

・10万円から投資可能

・平均利回り8%以上

・手続きは全てネットで完結

・高い国際的格付を取得しているインベスコアグループが運営

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TECROWDの評判・口コミ

TECROWDのポジティブな評判で多かったのは「新興国不動産に投資できる」「想定利回りが高い」という口コミです。

TECROWDの評判や口コミについては、関連記事「TECROWD(テクラウド)の口コミ・評判や手数料」をご覧ください。

Rimple(リンプル) | 東京23区の投資用マンションが中心

総合評価
運営会社 プロパティエージェント株式会社
想定利回り 3%〜5%
運用期間 6ヶ月〜12ヶ月
実績総数 37件
メリット ・優先劣後方式を採用している
・1口1万円から少額で投資可能
・東京23区の投資用マンションが中心
デメリット ・出資金が元本割れを起こすリスクがある
・途中解約や売却ができない
・抽選の倍率が高い

Rimple(リンプル)』は、プロパティエージェントが運営する不動産クラウドファンディングです。

プロパティエージェントは、東京23区を中心としたマンション・アパート開発、販売事業に強みを持つ企業で、本業で培ってきたノウハウをもとに投資案件を厳選しています。

Rimpleで公募されている案件は、秋葉原、新宿、祐天寺など東京23区の投資用マンションが中心で、年間の想定利回りは3%〜5%、運用期間は6ヶ月程度と短期で運用できるファンドが多い印象です。

・案件は都心の投資用マンション中心

・年間の想定利回りは3%〜5%

・1万円から出資可能な小口投資商品

・優先劣後構造によるリスクの低減

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Rimple(リンプル)の評判・口コミ

Rimpleのポジティブな評判で多かったのは「投資期間が短く、最低投資金額も低いので初心者でも始めやすい」という口コミです。

ポジティブな口コミが大半でしたが、一部「出金手数料がかかる」「元本と利回りの配当が遅い」といったネガティブな口コミも見受けられました。

Rimple(リンプル)の評判や口コミについては、関連記事「Rimple(リンプル)の口コミ・評判や手数料」をご覧ください。

OwnersBook(オーナーズブック) | 日本初の不動産クラウドファンディング

総合評価
運営会社 ロードスターインベストメンツ株式会社
想定利回り 3%〜5%
運用期間 3ヶ月〜25ヶ月
実績総数 227件
メリット ・3%~5%の利回りが期待できる
・2種類の案件タイプがある
・1口1万円から少額で投資可能
デメリット ・出資金が元本割れを起こすリスクがある
・途中解約や売却ができない
・配当/出資金返還の遅滞や期限前弁済の可能性がある

OwnersBook』は、日本の不動産クラウドファンディングにおいて最も早くサービスを開始した内の1社です。2014年からサービスを開始しており、現時点で以下のような実績を誇ります。

・累計投資額340億円突破
・会員数が35,000名突破
・投資リピート率は約8割

OwnersBookの参加方法には、主に貸付型とエクイティ型の2タイプあります。貸付型は、クラウドファンディングで集めた資金を、融資を受けたい企業へ不動産を担保にとって融資する方法です。

エクイティ型は、クラウドファンディングで集めた資金で不動産信託受益権を購入します。投資家は、賃料収入や不動産信託受益権の売却による売却益を配当として受け取れます。

年間想定利回りとしては、3~5%程度で募集しており、ローリスク・ローリターンのファンドが多い印象です。

・少額・分散投資が可能

・上場企業100%子会社が運営

・案件数が豊富

・想定利回りは低め

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OwnersBookの評判・口コミ

OwnersBookのポジティブな評判で多かったのは「景気に左右されず安定した投資ができる」「ある程度放置できるところが良い」という口コミです。

ソーシャルレンディングを始めるきっかけとなったサービスでした。始めは不安でしたが、運用を続けていくうちに、景気にあまり左右されず、比較的安定した投資ができると分かり、始めてみて良かったと思いました。(30代 会社員)

(引用:ノマド家調査)

案件について詳細まで説明されているので、結果的に投資しなかったとしても考えるきっかけをもらえており、勉強にもなっている。投資自体の結果以外はそこを好意的に感じています。(30代 会社員)

(引用:ノマド家調査)

OwnersBookの評判や口コミについては、関連記事「OwnersBook(オーナーズブック)の口コミ・評判や手数料」をご覧ください。

ソーシャルレンディングは危ないと言われる理由

投資商品において、元本保証は出資法により禁じられています。ソーシャルレンディングにおいても、投資案件の業績が悪くなると、貸し倒れが起きてしまうリスクがあります。

ソーシャルレンディングに限らず、株式投資や投資信託などの金融商品は元本割れのリスクがつきものであり、それらの金融商品と比較すると、多くのファンドで担保が設定されているソーシャルレンディングのリスクはかなり限定的です。

また、ソーシャルレンディングは一度投資をすると運用期間が満了するまで解約できず、資金を引き出すことができません。もし、投資案件の業績が悪化してしまっても、期間中は運用し続けなければなりません。

そのため、ソーシャルレンディングで投資する際は、投資先企業の事業内容や返済方式、返済原資、担保の内容、過去の不渡り歴などをしっかり確認しておき、余剰資金で投資を行うようにしましょう。

ソーシャルレンディングを選ぶポイント

この章では、ソーシャルレンディング事業者を選定する3つのポイントを解説します。

それでは、順に見ていきましょう。

ファンド数

先着順、もしくは抽選で対応しているソーシャルレンディングですが、近年非常に注目を集めているため、人気のファンドであれば募集開始から1分以内で募集を締め切るファンドも存在します。

ソーシャルレンディングに関するネガティブな口コミのほとんどは、「何回応募しても落選してしまう」「クリック合戦になってしまう」といった、ファンドを買いたくても買えないという声です。

また、事前に入金しなければ応募できないファンドも存在しており、投資できなければ多額の資金を眠らせておくことになります。

そのため、事前にファンド数を確認しておくことは非常に重要と言えます。

ファンドの透明性

ソーシャルレンディングでファンドに投資する際、投資先の企業が信頼できるかどうかは重要な判断材料になります。

一方で、一部のソーシャルレンディング事業者においては、借主となる事業者が匿名であるケースもあります。

借主の企業名や事業内容、返済方式、担保の内容、過去の不渡り歴などの詳細情報を開示しているソーシャルレンディング事業者を選ぶようにしましょう。

ファンドの貸し倒れリスク

投資商品において、元本保証は出資法により禁じられています。

ソーシャルレンディングにおいても、投資した案件の企業業績が悪くなると、貸し倒れが起きて損をしてしまうリスクがあります。

貸し倒れを発生させたことがない事業者や、貸し倒れが発生しても元本が守られている不動産担保付き・保証付きファンドを扱っている事業者も存在するので、そういったソーシャルレンディング事業者を選ぶようにしましょう。

まとめ

ソーシャルレンディングで人気の高いファンドは、応募者がかなり殺到します。対象ファンドの目標金額が上回った場合は抽選となるので、応募したからといって必ず投資できるわけではありません。

配当利回りが高い人気のファンドに投資するためには、複数のソーシャルレンディングサービスに登録し、同時並行で複数ファンドに応募するのが得策です。

【編集長おすすめ3社】

当サイトが特におすすめするソーシャルレンディングはオルタナバンク・クラウドバンク・COZUCHIの3社。運用実績が豊富で比較的安定したリターンが見込めます。

サービス名 特徴・おすすめ理由
【第1位】
オルタナバンク
1口1万円から投資可能。4%〜6%程度の高い利回りを実現。3ヶ月程度の短期間で資金を回収できる案件あり。サービス開始以降貸し倒れゼロ。
【第2位】
クラウドバンク
融資型クラウドファンディングとしては人気No.1。実績平均利回りは5.8%。1万円からの少額で投資可能。
【第3位】
COZUCHI
年利率4~13%程度のハイリターンを実現。不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1。元本毀損の可能性が低く換金はいつでもOK。