人間関係・職場環境の悩み

「仕事が覚えられない」は病気?4つの原因と対処法を解説

この記事をご覧の方は「物覚えが悪くていつもミスをしてしまう・・」とお悩みの方が多いと思います。

仕事が覚えられないと、周りからも「使えない奴」というレッテルをはられやすいです。

ノマド家代表
辻本
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そこでこの記事では、仕事が覚えられない原因と、明日からすぐに実践できる対処法についてご紹介します。

仕事が覚えられない4つの原因

仕事が覚えられない原因は大きく分けると以下の4点です。

それでは、順に見ていきましょう。

仕事内容に興味が持てない

仕事がいつまで経っても覚えられない方は、そもそも仕事内容に興味・関心がない可能性があります。人は誰しも「覚えたい」という強いモチベーションがないと、記憶が定着しにくいものです。

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辻本
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仕事に対して興味を持つためには、仕事に意義を見出したり、仕事で得られる経験と自分が理想とするキャリアプランを重ね合わせる必要があります。

もし、それでも興味を持つことができないのであれば、転職を考えることをおすすめします。

仕事の目的を理解していない

依頼された仕事は、その目的や背景まで把握しておくことで、責任感が芽生えて仕事覚えが格段によくなります。逆に、依頼された仕事を作業のようにこなしているだけでは、仕事覚えも悪くミスも増えます。

ノマド家代表
辻本
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なので、もし上司から仕事を依頼された際は「この仕事の目的や背景はどういったものですか?」「いつまでに終わらせておくべきですか?」など、仕事の全体像を把握するための質問を投げかけることをおすすめします。

例えば、「資料を100部コピーしておいて」と頼まれた場合は、「どういった目的で使う資料ですか?」と質問するようにしましょう。もし商談で使う資料であればカラーコピーの方がいいですし、社内用であれば裏紙を使ったりモノクロ印刷の方がいいですよね。

このように、目的によって取るべき対応は変わってくるので、必ず仕事の目的や背景を理解するようにしましょう。

メモを取らない

自分の記憶力を過信している人は、仕事を覚える際にメモを取らない傾向があります。そのいった人に限って、何度も同じ質問を繰り返すことになり、周りからは「仕事覚えが悪い」「やる気がない」と思われてしまいます。

仕事を教える側としても、メモをとっていないと心配になりますし、どうせ忘れてしまうだろうと感じて教える内容もセーブしてしまいます。

ノマド家代表
辻本
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もし、メモをとる習慣がない人は、すぐにメモ張を購入してポケットに常備しておきましょう。

最近では、スマホやPCでメモをとる方も増えてきているので、フリックやタイピングの方が手書きよりも早い方はそちらをおすすめします。

また、メモはあとで見返すと何を書いているか分からないケースもよくあるので、時間があるときに要点をまとめて清書することをおすすめします。

仕事が覚えられないのは病気の可能性もある

「意識しているのに、何度も同じミスをしてしまう・・」などの症状がある場合は、ADHDの可能性があります。ADHDとは注意欠陥・多動性障害のことを指します。

ADHDの症状は、大人になってから初めて出現するものではなく、子供の頃から症状が出ているケースが多く、「学校でも物忘れがひどかった」という方はADHDを疑った方がいいかもしれません。

多くの場合、一般の精神神経科などを受診して治療を受けます。物忘れ以外にも、集中力が持続しない、同じことを継続できない、じっとしていることができないといった症状もあるので、思い当たる節がある方は一度受診されてみることをおすすめします。

参照:e-ヘルスネット

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仕事覚えが劇的に良くなる3つの対処法

メモを必ずとる

仕事覚えを改善する一番の方法は、メモをとることです。どんな些細な仕事でも、必ずメモを取るようにしましょう。

メモに残すことで、五感が刺激されて記憶の定着が良くなりますし、万が一忘れてしまっても後で見返すことができます。後で見返してもスムーズに理解できるよう、メモは必ず複数回に分けて清書しておきましょう。

ノマド家代表
辻本
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メモを取ることで同僚や上司から「きちんと聞いている」という印象を与えることができるので、「仕事覚えが悪い」と怒られる機会もきっと減ることでしょう。

分からないことはすぐに質問する

例えメモを取っていたとしても、一度聞いたことを理解できていなかったり、忘れてしまうことは誰にでもあります。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざがある通り、そういった場合は恥ずかしがらずにすぐ質問するようにしましょう。でないと、仕事でミスをしてしまったり、「どうしてこんな初歩的なことを今になって聞くの?」と同僚や上司の信頼を損ねてしまいます。

理解しようとする前向きな姿勢で質問してくる人に対して怒る人はいないはずなので、分からないことはすぐに質問するようにしましょう。

仕事の優先順位を立てる

仕事の優先順位を立てる際に便利なのが、以下の「時間管理マトリクス」です。仕事を「緊急度」「重要度」の2つの軸に分けてプロットしていきます。

全ての仕事を「時間管理マトリクス」に落とし込むことで、仕事の抜け漏れを激減させることができます。

緊急緊急でない
重要・締め切りのある仕事
・クレーム処理
・病気や事故
・事件や災害  など
・人間関係の構築
・準備や計画
・リーダーシップ
・品質の改善 など
重要でない・突然の来訪
・突然の電話
・無意味な接待 など
・ダラダラ電話
・待ち時間
・暇つぶし など

仕事が合わないと感じた時の対処法

前述の通り、いつまで経っても仕事が覚えられない方は、そもそも仕事内容に興味・関心がない可能性があります。そういった場合は、自分の興味・関心のある職種や業界に転職することで、簡単に解決する可能性があります。

合わない仕事を続けたまま年齢が上がると、どんどん転職が難しくなるので、早めに転職活動を始めることをおすすめします。

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最後に

以上、仕事が覚えられない4つの原因と対処法についてご紹介しました。最後までご覧いただきありがとうございました。

・メモを必ずとる

・分からないことはすぐに質問する

・仕事の優先順位を立てる

・仕事内容に興味が持てない場合は転職する

・仕事が辞めづらい場合は退職代行サービスを活用する

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