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【2021年】会計ソフトfreee(フリー)の評判は?メリット・デメリットを解説!

ノマド家代表
辻本
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IT・Web系フリーランスの独立を支援するシェアハウス『ノマド家』を運営している代表の辻本です。

当サイトでは、フリーランスの独立支援を生業とする私の目線で、フリーランスに役立つ情報を厳選してご紹介します。

この記事をご覧の方は、クラウド会計ソフトfreeeを導入しようかお悩みですね?freeeは会計の知識が浅く、今まで経理の経験がないという方にオススメです。

この記事ではfreeeのリアルな評判や、会計ソフトとしてのメリット・デメリットを解説します。

freeeとは?

運営会社freee株式会社
料金(個人)スターター980円/月〜、スタンダード1,980円/月〜、プレミアム3,316円/月
料金(法人)ミニマム1,980円/月〜、ベーシック3,980円/月〜、プロフェッショナル39,800円/月〜
主な機能確定申告書類の作成・申告書類の提出・見積、請求書、納品書作成・レシート写真の読み取り・入金、支払管理レポート・チャット、メールサポート

freee』は、日々の帳簿づけをオンライン上で簡単に処理できるクラウド会計ソフトです。

「フリーランス・個人事業主向け」と「法人事業者向け」があるので、自身の業種・業態に合わせてプランを選択できます。


出典:https://www.freee.co.jp/kakuteishinkoku/

ノマド家代表
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開業届確定申告に必要な書類を、指示にしたがって情報を入力するだけで、自動で書類が作成できるのも嬉しい特徴です。

freeeを活用するメリット

freeeを活用するメリットは経理作業の効率化ですが、具体的には以下の5つのメリットがあります。

それでは、順に見ていきましょう。

簿記の知識がなくても帳簿できる

freeeを使うと簿記の専門知識や経験がなくても、簡単に勘定科目を仕分けして帳簿できます。簿記の知識がないと判断できない勘定科目も、人工知能が自動で推測してくれるため、入力が非常に簡単です。

簿記の知識がある方にとっても、入力する項目が少なくて済むので作業効率の向上につながります。

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領収書を画像で読み込んで帳簿できる

freeeにはファイルボックスという機能があります。ファイルボックスは紙の領収書をスキャナやスマートフォンの画像から取り込むことで、仕分けを自動でおこなってくれる機能です。

画像で管理するので、紙の領収書を紛失してしまっても大丈夫です。またファイルボックスはエクセルやワードなどのデータ形式でも自動仕分け可能です。取り込み可能なファイル形式は以下の通りです。

・各種画像ファイル(JPEG、GIF、PNGなど)
・PDF
・Excelファイル
・CSV
・Word 

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入出金明細を読み込み自動仕分け

インターネットバンクを契約した銀行口座や、クレジットカードをfreeeに同期すれば、入出金の記録から仕分けが自動で生成できます。

例えば「〇〇ガス」という文字列があれば、勘定科目「水道光熱費」を自動推測されるなど、ルールを作成して振り分けをおこなうことも可能です。

人工知能が自動で学習してくれるので、予測に間違いがある部分を修正していくと、徐々に精度が上がっていく仕組みになっています。

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経理作業を行えば記帳が自動化される

通常の経理では売上を計上するときに、請求書の発行、売上の計上、入金確認、入金消込という4つの作業が発生します。

freeeでは請求書を発行するだけで自動で記帳され、売掛金に対して入金があると自動で消込をしてくれるため、必要な作業は4分の1です。

またfreeeの売掛レポートは、勘定項目や取引先ごとにどれだけ残金があるかを確認できるので、抜け漏れなく管理できます。

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POSや電子マネーと連携できる

freeeは、金融機関だけでなく様々なサービスと連携しています。例えば、店舗系のサービスと連携すれば、POSの売上データや電子マネーの取引履歴を自動で取り込み、同期させることが可能です。

その他freeeと連携できるサービスとして、AmazonやYahoo!ショッピングなどのEC系サービスや、misocaなどの領収書系サービスとの連携が可能です。

freeeを活用するデメリット

ここまでfreeeを活用するメリットをご紹介してきました。クラウド会計ソフトとして便利なfreeeですが、逆にクラウドであるために維持費がかかったり、慣れるまでに時間がかかったりといったデメリットもあります。

ぜひこちらも合わせて、freeeを導入するか検討してみてください。

ランニングコストがかかる

freeeはクラウド会計ソフトなので買い切りではありません。サブスクのサービスなので、毎月プランに応じた料金がかかります。

継続的にランニングコストをかけたくないという人は、従来型の会計ソフトを検討した方がよいでしょう。

慣れるまで時間がかかる

freeeは従来型の会計ソフトに比べて機能数が多いです。便利な反面、すべての機能を使いこなすまでには時間がかかります。

一方で、初めからすべての機能を覚える必要はないので、困った時はサポートセンターに問い合わせるなどしながら、徐々に慣れていきましょう。

アクセスが集中すると動作が重くなる

freeeを使う人が多い時間帯になると、クラウドサーバーにアクセスが集中します。するとソフトの動きが遅くなってしまうことがあります。

利用していて動作が重いなと感じた時は、ソフトを使う時間帯をずらすことで解決できます。またシステムのメンテナンスなどがあると、その間はソフトを使うことができないのもデメリットです。

ノマド家代表
辻本
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自分は『freee』を3年以上使っていますが、今まで動作が重いと感じたことはありません。

freeeの料金プラン

freee』は、個人向けと法人向けプランがあり、さらにその中で機能数に応じた3つのプランがあります。料金は年払いと月払いが選択でき、年払いにすると月払いに比べて約2ヶ月分お得です。

すべてのプランに30日間の無料お試し期間があるので、実際に使ってみて導入するか検討できます。各プランの内容と料金は以下のとおりです。

個人向けプラン
プランスタータースタンダードプレミアム
月契約1,180円/月2,380円/月
年契約980円/月1,980円/月3,316円/月
主な機能・確定申告書類の作成
・申告書類の提出機能(電子申告対応)
・見積、請求書、納品書作成
・チャット、メールサポート
スターター全機能
・レシート写真の読み取り無制限
・入金、支払管理レポート
・チャットサポート優先対応
・スタンダード全機能
・月締め
・電話サポート
・税務調査サポート補償
法人向けプラン
プランミニマムベーシックプロフェッショナル
月契約2,380円/月4,780円/月47,760円/月
年契約1,980円/月3,980円/月39,800円/月
主な機能・ユーザー上限3名まで
・効率的な記帳機能
・決算書の作成
・見積・請求・納品書作成
・入金・支払管理
・チャット/メールサポート
・ミニマムプランの全機能
・ユーザー3名まで無料
・請求書の定期・一括請求機能
・従業員の経費精算機能
・ワンクリックで振込
・電話サポート
・ベーシックプランの全機能
・ユーザー10名まで無料
・予実管理機能
・プロジェクト会計
・より複雑な部門設定
・より複雑な申請経路の設定

freeeの口コミ・評判

実際にfreeeを利用しているユーザーの、Twitterに寄せられた口コミをまとめてみました。ユーザーのリアルな声が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

ご覧の通り、freeeを活用しているユーザーの満足度には個人差があります。良い口コミばかりではなく、中にはサポートの内容が悪かったという口コミも見受けられました。

次の章で、大手クラウド会計ソフトであるMFクラウドと弥生会計オンラインの特徴についても触れているので、ぜひfreeeと比較検討してみてください。

「MFクラウド会計」と「弥生会計オンライン」との比較

大手クラウド会計ソフトと比較して、『freee』が最も優れている点は、経理初心者に使いやすい機能や設計(直感的に操作できる)になっている点です。

MFクラウド会計』や『弥生会計オンライン』は、簿記や会計の知識がある程度ある前提で設計されたデザインになっているため、経理の経験や知識がある方向けです。

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辻本
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価格面で比較すると、法人向けはfreeeが最も安く、その次にMFクラウド、弥生会計オンラインの順になります。

しかし価格面での差はあまりないので、3つのソフトを検討する時には使いやすさと、欲しい機能がついているかを重視して選ぶことをオススメします。

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最後に

以上、freeeの評判やクラウド会計ソフトとしてのメリット・デメリットついてご紹介しました!

・簿記の知識がなくても帳簿できる

・領収書を画像で読み込んで帳簿できる

・入出金明細を読み込み自動仕分け

・経理作業を行えば記帳が自動化される

・POSや電子マネーと連携できる

・慣れるまでは時間がかかる

フリーランスが必ず知っておくべき税金のルールについて知りたい方は、以下の記事をステップ①から順に読まれることをオススメします。

フリーランスが知っておくべき税金の知識
  1. フリーランスが支払うべき税金の種類
  2. 正しく節税する方法
  3. 確定申告(青色申告)の方法
  4. フリーランスに人気の会計ソフト
  5. 請求書源泉徴収領収書のルールについて
  6. インボイス制度(消費税)の概要
  7. 節税に有効な法人化のタイミング

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