フリーランス基礎知識

フリーランスのマーケターになるには?平均年収や仕事を獲得する方法をご紹介!

現在、Webマーケターとして働かれている方は、独立するタイミングを伺っている方が多いかと思います。

自分もフリーランスのWebマーケターとして働いていますが、Webマーケティングのスキルを持った人材が転職市場に少ないので、最も独立しやすい職業だと感じています。

この記事では、フリーランスのWebマーケターになるための準備や、仕事を獲得する方法についてご紹介します。

マーケターの平均年収

Webマーケターの平均年収は約540万円です。一口にWebマーケターと言っても、様々な役割や肩書きがあります。

自分の肩書きはSEOマーケターですが、どの職能も独立したものではなく、一部重複しているスキルセットが多いです。

年収年収
21~24歳350~450万円
25~29歳450~650万円
30~34歳500~700万円
35~39歳550~800万円
40~44歳600~900万円
45~49歳650~1000万円
50歳以降650万円~

doda平均年収ランキングより

フリーランスのマーケターになる方法

会社で働いて経験を積む

大前提ですが、独学でスキルを身につけるより、スキルが身に付く会社に就職し、大きな予算がついている実案件に触れながら、先輩社員にフィードバックをもらう方が成長スピードは早いです。

ですので、「オフィスに出社するのが辛い…」などよっぽどの理由がない限り、レバテックキャリアWantedlyなどを活用して、Webマーケティングが学べる企業で働きつつ、独立を目指すことをおすすめします。

スクールで勉強する

スクールで勉強する場合は、TechAcademyのWebマーケティングコースがおすすめです。短期間でWeb広告のプラン二ングと運用が学べるプログラムになっており、週2回マンツーマンでのメンタリングや、毎日19〜23時のチャット・レビューサポートを受けることができます。

Google Analyticsを活用したサイト分析や、リスティング・ディスプレイ広告等のプランニングなど実践的なスキルを学びたい方におすすめのスクールです。


独学で勉強する

私は本業でフリーランス向けシェアハウスの経営をしているのですが、私のように事業を営んでいる方は、独学でWebマーケティングを学ぶことをおすすめします。

私の場合、年間で30万円ほどのマーケティング予算を割いていて、1年間でSEO記事を50記事、その他リスティング・ディスプレイ・SNS広告の運用を行いました。身銭を切った分、必死になってプランニングや効果測定を行ったのでかなり学びがありました。

しかも、マーケティング費用は売上で回収できたので学習費用は無料です。自分のブログを運営していたり、事業を営んでいる方はぜひマーケティング予算を割いて独学することをおすすめします。

フリーランスのマーケターが案件を獲得する方法

フリーランス向けエージェントを利用する

フリーランスにとって、営業工数をかけず、かつ安定して仕事を獲得するには、フリーランス専門エージェントに登録することが最も有効です。

フリーランスとして廃業する方のほとんどが、エージェントや代理店を利用せず、自分で企業に営業しているというデータがあるので、息の長いフリーランスになるためには積極的にエージェントを利用することをおすすめします。

次の章で、Webマーケターにおすすめのエージェントを3つご紹介します。

Draft

Draft

Draftは中小企業のWebマーケティング支援プラットフォームです。報酬が15%の広告運用の継続案件と、Webコンサルティングのスポット案件が多くあります。

Draft<の公式サイト

Professional Marketer

Professional Marketer

Professional Marketerは、SEOコンサルティング、Webディレクション、ソーシャルマーケティング、ECコンサルティングといったWebに関するマーケティング、ディレクションのマッチングサービスです。

週3時間で月15万円といった報酬の案件もあり、プロとしてのスキルがある方向けのマッチングサービスです。

Professional Marketerの公式サイト

KAIKOKU

KAIKOKU

KAIKOKUは、株式会社BLAMが運営する複業したいデジタルマーケターと企業をマッチングするパラレルワーク(複業)支援サービスです。

広告運用などの業務委託で2400-4800円/時間の報酬の仕事が多いようです。

KAIKOKUの公式サイト

見込み客に営業をする

大前提、企業に直接営業するより、エージェントを活用することをおすすめしますが、もし力試しとして営業してみたいという方は、仕事の発生源(エンドクライアント)となる企業よりも、仕事のハブになるWeb制作会社や、SEO会社、広告代理店などに営業することをおすすめします。

なぜなら、Webマーケティングを行いたいと考えている企業(エンドクライアント)をタイミングよく見つけるのは難しいですが、仕事のハブになっている制作会社や広告代理店は常に案件を抱えています。こういった企業に絞って営業することで、少ない営業工数で安定して案件を獲得することができます。

この場合、エージェントと同じように、1〜2割ほどマージンを取られてしまいますが、駆け出しの頃は「地元で仕事のハブになっている企業」に営業することをおすすめします。

Wantedlyなどで、「地域名 + マーケター + 業務委託」で検索すると、ハブになっている企業の求人情報がたくさん出てくるのでおすすめです。

ブログ・SNSで仕事を獲得する

自分のブログやポートフォリオサイトが、SNSや検索流入で見込客の目にとまると、仕事を依頼してもらえることがあります。

例えばこのブログも、「フリーランス SEO」「フリーランス 広告運用」のようなフリーランスに仕事を依頼したいと考えている、Web担当者が検索するキーワードで上位表示されているので、月に数件仕事の相談をいただきます。ぜひ、参考にしてみてください。

最後に

以上、フリーランスのWebマーケターになるための準備や仕事を獲得する方法についてご紹介しました!この記事を読まれた方は、以下の記事もおすすめです。

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